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ヴァンフォーレ甲府 vs FC東京 2016/4/24 [J-League TOKYO]

勝つこともできた試合...
甲府には悪いけど引き分けはないよ...ミスパスでカウンターって何回やるの?!(毎試合)
イージーミスが多い限り勝てないよ、パスがずれていたりクロスが引っかかったりシュートを吹かしたり
 メンタル 
常に優勝争い、ACL出場を目指し バモス トウキョウ!!!
FC東京 1 - 1 ヴァンフォーレ甲府
( 山梨中銀スタジアム Away J-League division 1 1st 第8節 試合記録 )
・63分 平山 相太
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2016Jリーグ 試合日程
次のホームゲームは 4月29日(金曜日 祝日)
・Jリーグ 2016 第9節
・FC東京 vs アビスパ福岡
・17:00 キックオフ 味の素スタジアム Home
・TV中継 : ---
・『東京ガスライフバル presents エキシビジョンマッチ』開催! http://www.fctokyo.co.jp/236477/
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エキシビジョンマッチユニフォーム
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2003年時のFC東京イレブン photo/Getty Images

次のホームゲームは 5月8日(日曜日)
・Jリーグ 2016 第11節
・FC東京 vs アビスパ福岡
・16:00 キックオフ Shonan BMWスタジアム平塚 Away
・TV中継 : ---



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この調子でガンガン点とって下さい!
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【選手コメント】
《平山》
「前半にあったチャンスを決めきれていれば、もっと楽な展開になったかと思う。自分のゴールについては、駒野さんのクロスの精度がよかったので、決めることができた。その勢いで追加点を取れればよかったなと…、ただコンディションも上がってきているので、もっと精度を高めていきたい」
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《河野》
「攻撃に関しては前半から悪い内容ではなかった。失点してバタバタした時間帯もあったが、決めるべきチャンスで決めていれば、勝点3を手にできたと思う。甲府のような守備の堅いチームには、簡単なクロスだけでは決定機を作れないので、個人技で相手を外してクロスを上げたり、工夫が必要。クロスバーに当たったシュートも含めて、何度か外してしまった。自分が決めていればと思うが…次はしっかり決めたい」

【城福 浩監督会見要旨】
「ここ最近のリーグ戦、ACLの流れを考えると、今日は勝点3を獲りたかったゲーム。その想いをもって選手をピッチに送り出した。選手たちも勝負にこだわったプレーをしようと良い準備をしてくれたが、最初のセットプレーでやられてしまい、ゲームを難しくしてしまった。ハーフタイムには、選手たちにもう一度自分たちを見失わないでやってきたことをやろうと伝えた。先に点を取られて、攻めに掛かる気持ちが強くなると、どうしてもカウンターを受ける場面が出てくる。そういうゲーム運びになってしまったことを、本当に反省しなければいけない。今日改めて甲府と試合をして、本当に守備が堅いチームだし、その上でカウンターも研ぎ澄まされていて良いチームだなと思った。東京のサポーターと一緒に勝点3を持って帰りたかった。非常に残念なゲームだった」


【甲府・佐久間 悟監督会見要旨】
FC東京は、まとまっていて隙がない強豪チームなので、我々は粘り強く我慢して戦おうと言い聞かせた。ゲームは予想通り、東京がしっかりと守備を構築してきた。ボールを奪ってカウンターに行きたいが、不用意にボールを失いたくなかった。サイドを起点にボールを持たないとずっと攻められてしまう。城福監督は平山選手を先発起用して、守備のブロックに入り込むのではなく、空中の空間を利用してきた。それも十分にケアして前半は上手くいったが、後半にどういうカードを切ってくるのか、システム変更もあるのか注意深く見ていた。しかし、大きな変化はなかった。後半、一番注意していた平山選手にセットプレーから決められてしまったので、チュカを入れて点を取りに行った。交代のカードは2枚残っていたので、森を入れるかベンチでコーチと話し合ったが、河本とクリスティアーノに躍動感があったので交代せず、そのままゲームは終わった。ホームで勝点3を獲りたかったが、内容や選手のファイトを見れば彼らを褒めたいと思う」





スポーツ報知
【【FC東京】平山、610日ぶり先発で千金同点ヘッド!連敗止めた
2016年4月25日

◆明治安田生命Jリーグ J1第1ステージ第8節 甲府1―1FC東京(24日・山梨中銀スタジアム)

 FC東京の窮地を救ったのは帰ってきた男だった。1点を追う後半18分、FW平山相太(30)は右サイドのDF駒野友一(34)からのFKを頭で押し込んだ。「キックの精度が良かった。自分の高さという特長を出すことができた」。14年8月23日の浦和戦(味スタ)以来、610日ぶりの先発で同点弾。ACLを含めた公式戦の連敗を3で止めた。

 3月19日の敵地での鹿島戦で右膝痛から復帰して以降、全て途中出場。だが、この日は「90分出る気持ちじゃなくて、60分でもできる限りフルで動こうと思っていた」。後半40分に交代するまでシュート3本を放ち、前線で脅威となり続けた。

 福岡出身で、長崎・国見高を卒業するまで九州で過ごした。熊本地震の映像を見る度に心を痛めたが「今は復帰してサッカー選手として発信できる立場にある。自分のプレーで、九州の人を勇気づけたい」と決意。その言葉通り、結果を残した。

 「追加点を取れなくて残念。もっと精度を上げていきたい」。12位と低迷するチームを浮上させる。(井上 信太郎)



SOCCER DIGEST Web
【FC東京】消化不良の内容にサポーターもブーイング…。古巣凱旋の阿部拓馬も「戸惑いながらやっている」と攻撃面を問題視
2016年4月25日

「単純に自分たちの攻撃の形が確立されていない」(阿部)。

 アウェーで甲府との一戦に臨んだFC東京は、1点ビハインドで迎えた後半に平山相太がセットプレーから頭で決めたゴールで追いつき、1-1で試合を終えた。

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攻撃のギアを上げた後半に同点に追いついたFC東京だが、内容は手放しでは褒められず……。凱旋試合となった阿部(44番)も、相手の厳しいマークに遭いシュート0本に終わった。写真:J.LEAGUE PHOTOS
 
 結果的に公式戦の連敗を3でストップしたが、特に同点後に勝ち越せるチャンスもあっただけに選手、監督とも試合後の表情はどこか冴えない。「先に失点して試合を難しくさせてしまった。試合運びのところは反省しないといけない」と城福浩監督が語ったように、攻守とも決して満足できる内容でなかったのも煮え切らぬ想いを増幅させたのだろう。
 
 昨季まで甲府に在籍し、凱旋試合として臨んだFW阿部拓馬も、不満気な表情でオフェンス面に関してはこう振り返る。

「単純に自分たちの攻撃の形が確立されていない。攻めて行く時にもう少し形を出していかなきゃ。自分を含め戸惑いながらやっている部分があったので、それは相手がどうのこうのというより、ちゃんと自分たちで擦り合わせなきゃいけない」
 
 実際、特に前半のFC東京は味方同士の呼吸がどこか噛み合わないシーンが散見された。6分に河野広貴がクロスバーに当たるシュートを放ったように立ち上がりこそ勢いは見せたが、甲府の粘り強い守備を前に苦戦。後方から縦パスを入れてもミスを誘発し、逆にカウンターを浴びるシーンは何度もあった。
 
 阿部自身も、敵陣の左サイドでマッチアップした甲府の松橋優や新井涼平らの執拗なマークに遭い、馬力のある突破で効果的に打開するシーンはほぼなかった。後半、自らが同点に追いつくFKを獲得したとはいえ、それ以外で目立った役割を果たせなかった点に関しては、深く反省の意を示す。
 
「もう少しサイドでボールを引き出したり、中に入ってパスを受けたりという動きをやりたかったんですけど、なかなかボールに触る時間が少なくて、結局最後までボールに絡めなかった。ボールが来る以前の問題なので、そこはもうちょっと動き方を改善しないといけないだろうし、味方との連係の部分は話し合わなきゃいけない」

公式戦ここ3試合で8失点。守備面も課題だが阿部の見解は…。

 ちょうど4日前、FC東京はACLの全北現代戦を0-3で落とした。自陣を固めた相手を効果的に崩せなかった攻撃面はもちろん、守備網をいとも簡単に破られたディフェンス面にも不安を覗かせていたなか、甲府戦でも失点は止まなかった。
 
 公式戦ここ3試合で8失点し、第1ステージ・8節終了時点で、総失点12はリーグワースト5位。昨季までチームを指揮したマッシモ・フィッカデンティ前監督下では、手堅い守備組織を構築し鉄壁を誇った(2015シーズンの総失点33はリーグ3位)のとは相反する現状を見れば、攻撃面の改善にフィーチャーしてばかりはいられない。

 そんな状況を踏まえつつも、阿部は独自の見解をこう示した。
 
「ここ最近失点が続いているので、そういう意味でも守備にフォーカスするのは悪くはない。でも、それで攻撃に厚みがなくなってしまうようでも駄目。前線の選手だからと言うのもありますが、個人的にはまずは攻撃面の課題をしっかり改善したい。そうしないと守備にも活きてこないかなと思います」
 
 前体制下で築いた守備組織を立て直したい気持ちも分かるが、攻撃も守備も、同時に強化を進めていくのは簡単ではない。だとすれば、まずは攻撃を優先すべきとの考えを、阿部は訴えたかったのかもしれない。阿部や平山、ネイサン・バーンズのほか、前田遼一やムリキ、水沼宏太ら豪華なメンバーが揃うとあって、下手に弱気になる必要もない。まさに、「攻撃が最大の防御」と言ったところか。
 
 いずれにせよ、現状のままではトップに肉薄するのは厳しい。試合後にアウェーのゴール裏からブーイングが響いたように、サポーターが決して満足していないのも確かだ。
 
 
取材・文:橋本 啓(サッカーダイジェスト編集部)



FC東京オフィシャル
中島翔哉選手の負傷について
2016.04.25

4月22日(金)のトレーニング中に負傷した中島翔哉選手が、チームドクターの診察を受けましたので、下記のとおりお知らせいたします。

病名:右膝内側側副靭帯損傷
全治:約5~6週


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中島翔哉


FC東京オフィシャル
【調布警察署からのお知らせ】FC東京のホームゲーム時における警備強化について
2016.04.27

「第42回先進国首脳会議【伊勢志摩サミット】(5/26~27)開催に伴い、FC東京のホームゲーム時において警備を強化することとなりました。ご不便をおかけするかもしれませんが、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。



スポニチアネックス
FC東京DF小川ケガ大丈夫!29日福岡戦で先発復帰
2016年4月28日

 ◇明治安田生命J1第1S第9節 FC東京―福岡(味スタ)

 FC東京の高卒2年目のDF小川が29日の福岡戦(味スタ)で先発復帰する可能性が高まった。

 16日の川崎F戦で右足首を負傷して20日のACL全北(韓国)戦、24日の甲府戦を欠場したが、ケガも完治。「足の状態も悪くない。試合に向け状態を調整できれば」と意気込んだ。

 欠場中には筋力トレにも励み体重も2キロ増。リオ五輪も狙える世代で、試合にはU―23日本代表の手倉森監督も視察に訪れる予定。4月の代表候補合宿に招集されており、強烈な左足で再びアピールする。





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