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全北現代のACL出場権”剥奪”を審査中 / ACLに激震…昨季王者・全北現代が審判買収問題で出場権剥奪 / 2016年W杯 出場チームが現行の32から48への拡大が決定 [FIFA / World News]

WoW!Korea
AFC、全北のACL出場権”剥奪”を審査中
2017/1/13

アジアサッカー連盟(AFC)が、2016年AFCチャンピオンズリーグ王者=全北現代の2017シーズン出場権剥奪を審議していると明かした。

 AFCは過去、全北のスカウト担当が審判に裏金を渡していたとの疑惑を審議。今後、最終的にACL出場の可否が決定する予定だ。

 韓国プロサッカー連盟関係者は12日、「これまでAFCが全北の裏金疑惑について資料を要求し、連盟は積極的に協力した」とし、「AFCは去る11日午後、全北に問題があると判断し”出場管理機構(Entry Control body)”へ同問題を提起すると伝えた」と経緯を説明した。

 なお、同件について関係者は「まだ剥奪が決定したわけではない」としながら、「AFCが出場管理機構に同事案を渡し、これから検討していく。現在のところ、どのような決定が下るかはわからない」と明かした。



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サッカーは二の次、味方以外はすべて敵 ロシア フーリガンの恐るべき実態 / <Kリーグ>元審判委員長2人に八百長関与疑惑、“職権乱用”か…検察捜査中 [FIFA / World News]

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発煙筒を使用したロシアファン【写真:Getty Images】

AFPBB News
サッカーは二の次、味方以外はすべて敵―露フーリガンの恐るべき実態
2016年06月15日

【6月15日 AFP】フランスで開催されているサッカー欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)で暗い影を落としているサポーターの暴力問題。そこでAFPは、特に危険な行動を起こしているロシアの過激サポーター集団「フーリガン」の実態について解説する。

――どこから来たのか?

 ロシアのフーリガンは、えりすぐりのメンバーで構成される組織化した集団で、「ファーム」の名で知られている。1990年代初頭のソビエト連邦解体に伴い、英国フーリガンの情報が自由に流れ込むようになったことをきっかけに設立され、集団ごとに階級が存在する。

 ロシアでフーリガンを扱った書籍の執筆や、テレビのドキュメンタリー番組の制作を手掛けるウラジーミル・コズロフ(Vladimir Kozlov)氏は、「1990年代初頭までファームは存在しませんでした。英国のフーリガンがきっかけになったのは間違いありません。彼らを模倣したんです」と語っている。

――何者なのか?

 基本的には普通の仕事に就き、家族を持つ人もいるが、ロシアのフーリガンには格闘技の愛好家が多く、イングランドのフーリガンと比べると体の鍛え方が違うという自負を持っている。

 現在フランスに滞在しているフーリガンのデニス(32)は、「イングランドのやつらは飲んでばかりでトレーニングをしないが、俺たちは飲まずにトレーニングする。その俺たちの道がどこかで交われば、彼らに希望なんてあると思うか?」と話し、今大会を「欧州の猛者と拳を交えるチャンス」と称している。

 同じくフーリガンの一人で、モスクワで広報の仕事をしているというウラジーミル(30)は、「ロシアのファンやフーリガンは、20歳から30歳くらいの若者だ。そのほとんどがスポーツマンで、ボクシングや格闘技全般をたしなんでいる」と述べている。

――人数は?

 コズロフ氏は「現在も活動中のフーリガンは数百人程度で、多く見積もっても数千人」としており、「ウルトラス」と呼ばれる特に過激なサポーターはそれほど多くないとの見解を示している。

 フランスで暴挙に出るロシア人のすべてが、フーリガンというわけではないらしい。それでもコズロフ氏によれば、それと思しき者たちの姿も確認できたという。

「よく似たおそろいのTシャツを着て、まるでスポーツに興じているかのようにみえる集団がいました。非常に統制が取れていたという目撃証言もあるため、おそらくその連中がファームのメンバーでしょう」

 英レスター大学(Leicester University)で社会学の上級講師を務め、フーリガニズムを研究するジョン・ウィリアムズ(John Williams)氏は、そうした点がイングランドのファンとは対照的だったとみている。

「フランスからの報道を見る限り、イングランドのファンは酔っぱらって自分をコントロールできずにいた。ロシアのウルトラスはしらふで、非常に組織立っていたように感じた」




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キックオフは前に蹴らなくてもOK。大きく変わるサッカーのルール。変更点を10のポイントで解説 / Jリーグ 7月からルール変更 / "追加の副審"ナビスコ杯で本格導入 [FIFA / World News]

フットボールチャンネル
キックオフは前に蹴らなくてもOK。大きく変わるサッカーのルール。変更点を10のポイントで解説
2016年05月19日

3月5日、ウェールズにて行われた国際サッカー評議会(IFAB)第130回年次総会にて、2016- 2017年競技規則の改正が決定された。新ルールの施行は6月1日からであり、現在行われているリーグ戦については、新シーズン開幕まで導入を遅らせることが可能である。IFAB130年の歴史で最も広範囲と言われる今回の改訂によって何が変わるのか。数ある変更のうち、10のポイントを紹介する。(文:中山佑輔)

1.「決定的な得点機会の阻止」はレッドカードが出なくなるケースも

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2010年W杯でスアレスが犯したハンドのようなケースは、従来通りレッドカードが提示される【写真:Getty Images】

 ペナルティーエリア内において、「決定的な得点の機会の阻止」をした競技者は、今回の改正以前では「退場」であった。つまり、相手チームにPKが与えられ、反則をした競技者は退場となり、かつ次試合出場停止が課せられた(一般的に「三重罰」と称される)。

 だが新ルールにおいては、ペナルティーエリア内において、「決定的な得点の機会の阻止」をした競技者は、ボールにプレーしようとしていた、または、ボールへ向う相手競技者にチャレンジした場合は「警告」となる(退場とはならない)。一方、ペナルティーエリア内であっても、以下のケースはフェアプレー遵守のため、「退場」となる(「三重罰」が課せられる)。

a.
ホールディング
(押さえる)、プッシング
(押す)、プリング(引っ張る)する行為

b.
ボールにプレーしようとしていない、またはボールにプレーする可能性がない状況での反則

c.
フィールド上で起こった場所にかかわらず、退場となる反則(例えば、著しく不正なプレー、乱暴な行為、等)

※競技者が意図的にボールを手または腕で扱い、「相手チームの得点」または「決定的な得点の機会」を阻止した場合(但し、自分のペナルティーエリア内でゴールキーパーが行ったものには適用しない)は、反則を犯した場所、すなわちペナルティーエリア内外にかかわらず「退場」となる。

 ボールへのチャレンジがキーポイントになっており、ボールへのプレー可能性がない場合は従来どおり「三重罰」が適用されることになる。また、このルールは2年間の試行のうえ、再検証されることになっている。




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続きを読む ( 2.キックオフはどの方向に蹴っても良い 3.審判は試合開始前に選手を退場にすることができる 4.延長戦時には4人目の交代が可能 5.アディショナルタイムをとる理由が追加 6.アドバンテージシグナルの変更 7.審判団へのビデオアシスタントについて 8.主審を殴ったら相手に直接FKが与えられる 9.ピッチ上で治療を受け、そのままプレーも可能に 10.ゴールキックはボールを静止させなければならない )


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FIFA 汚職事件幹部らに賠償請求 南アが「11億円贈賄」/ FIFA、昨年はブラッター氏に約4億円の支払い / SVホルンの権田修一、復帰2戦目で右足脛骨を骨折し緊急手術 /「俺はお前の10倍稼いでいる!」暴行&暴言のネイマール、出場停止処分か [FIFA / World News]

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読売新聞
南アW杯招致で買収、FIFA元副会長ら関与か
2016年3月16日【ロンドン=風間徹也】

 国際サッカー連盟(FIFA)は16日、一連の不祥事で信用を傷つけられ、損害を受けたとして、米司法当局に訴追されたFIFAの元幹部ら計41の個人や団体に対し、計数千万ドルの賠償を求める文書を米司法当局に提出した。

 賠償を求めている対象には、米司法当局から起訴されているジャック・ワーナー元副会長やチャールズ・ブレーザー元理事が含まれている。FIFAは、一連の問題で、少なくとも数千万ドルが賄賂に使われた可能性があると主張している。

 米司法当局の起訴状などによると、ワーナー元副会長らには、2010年ワールドカップ南アフリカ大会の招致を巡り、南アに投票する見返りとして、サッカー支援事業名目で1000万ドルが支払われたとしている。

 FIFAは2月の臨時総会で、不祥事の責任を取って辞意を表明したゼップ・ブラッター氏の後任となる第9代会長に、ジャンニ・インファンティノ氏を選出し、新体制をスタートさせたばかり。






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ピケがブーイング騒動に言及…自身の発言には「後悔していない」/ FIFA,移籍ルール違反したバルサの捜査を続行か…処分追加の可能性も / FIFAブラッター会長に新たな不祥事…破格の放映権売買に関与か [FIFA / World News]

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SOCCER KING
ピケがブーイング騒動に言及…自身の発言には「後悔していない」
2015年9月11日

 バルセロナに所属するスペイン代表DFジェラール・ピケが10日に会見を行い、自身に対する一部ファンからのブーイングについて言及した。同日のスペイン紙『マルカ』など複数メディアがコメントを伝えている。

 ピケは昨シーズン、3冠達成を祝うセレモニーで最大のライバルであるレアル・マドリードを揶揄するスピーチをし、またカタルーニャ州の独立に同意する発言を繰り返していることで、スペイン代表の試合で一部サポーターからブーイングや罵声を浴び、大きな騒動となっていた。

 会見に臨んだ同選手は、「僕は変わらないし、マドリードとのライバル関係も変わることはない」と、今回の騒動があったからといって自分自身、そしてバルセロナとレアル・マドリードのライバル関係が変わることはないと主張。そして「僕は代表のために、常に最大限のプレーをしてきた。代表を引退するのは最後の手段で、招集される限り僕は応える」とスペイン代表でプレーを続けていく意思を示している。

 また、事の発端となったスピーチに関して、「何度だって同じことを言うだろうし後悔もしていない。変わることはないよ。僕はそういう人間なんだ」と述べると、「バルサとマドリードのライバル関係が悪いものだとは思わない。それはいつの時代もそうだったように今後も変わることはない。僕は常にマドリードがうまくいかないようにと望んでいる」とレアル・マドリードとのライバル関係について語った。

 それでもピケは、「マドリードの選手とは最高の関係にあるし、代表チームの雰囲気にも問題はない。ロッカールームで僕らは1つにまとまっているよ」と、クラブ間でのライバル関係とは別に、レアル・マドリードの選手とは良好な関係を築いていると強調している。




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てんかん発作起こした観客に気付いたアグエロ、試合を止めて医療スタッフを呼ぶ / 今季No.1のセクシーなコーナーキックが早くも決定! 美女サポーターが援護射撃!? [FIFA / World News]

ゲキサカ
てんかん発作起こした観客に気付いたアグエロ、試合を止めて医療スタッフを呼ぶ
2015年8月26日

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画像: Getty Images (ゲキサカ)

 マンチェスター・シティのFWセルヒオ・アグエロが試合中にとった行動が称賛されている。

 23日に行われたプレミアリーグの第3節でマンチェスター・シティは敵地でエバートンと対戦。すると試合中、ゴール裏に陣取ったサポーターの一角が騒がしくなった。観客の一人が、てんかんによる発作を起こして倒れていたのだ。

 CKの際に気が付いたアグエロはすぐに主審に試合を止めるように忠告。医療スタッフの派遣を要請した。

 アグエロは試合後にツイッターを更新。「具合が悪くなっているサポーターに気が付いたんだ。誰もがやったであろう行動をやったまでさ。心配していたけど、幸い、彼も治療を受けて今は良くなったと聞いた。完全に良くなることを祈っているよ」と投稿した。アグエロのツイッターには感謝のメッセージが多数寄せられている。

 試合は2-0でマンチェスター・シティが勝利している。




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ウルグアイ代表カバーニ退場の原因は性的嫌がらせ!?仕掛けたのはチリ代表ゴンサロ・ハラ ( 続報 ) / 欧州サッカー連盟に広がる暗雲 富める者はますます富み、貧しきものは… [FIFA / World News]

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ハラはカバーニの尻に手をやると、肛門に指を立てて押し込もうとした

theWORLD(ザ・ワールド)
“お触り”のチリDFを非難するウルグアイ指揮官「映像を見ればすべてがわかる」
2015年6月25日

タバレス激怒。「副審には見えたはず」

25日に行われたコパ・アメリカのチリ対ウルグアイ戦において、カバーニ退場のきっかけを作ったチリDFゴンサロ・ハラの行為が話題となっている。ハラはカバーニの尻に手をやると、肛門に指を立てて押し込もうとしたという。怒ったカバーニにはハラの顔をはたき(当たっていないようにも見えるが)、2枚目のイエローカードを提示され、ウルグアイは数的不利に陥ってしまった。

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両チーム入り乱れ一触即発の事態に。photo/Getty Images

ウルグアイを率いるオスカル・タバレス監督は、カバーニこそが被害者だとし、この行為について怒りをあらわにしている。英『スカイ』などがコメントを伝えている。

「カバーニが追放されたとき、何が起こったか? それはテレビの映像や写真を見れば、すべてわかるだろう。審判は見ていなかったかもしれないが、副審の位置からは見えたはずだ。彼が残っていれば、結果は違っていたかもしれない。我々はゲームをコントロールしていたが、10人となったことで攻撃のチャンスが限られ、難しくなってしまった」

なお、ハラには“前科”がある。2013年に行われたブラジルW杯の南米予選では、ルイス・スアレスの股間を触るという行為に及んでいる。南米サッカー連盟は、渦中のハラに何らかの処分を下すのだろうか。



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ゴンサロ・アレハンドロ・ハラ・レジェス(Gonzalo Alejandro Jara Reyes)



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