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J1開幕節の走行距離トップ20人を発表 / 2015年W杯の冬季開催はJリーグに「大きな影響」—村井チェアマン語る / Jリーグ、クラブ制裁追加「一部観客席の閉鎖」/ Jリーグの真の楽しみはどこにあるか [J-League]

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ゲキサカ
J1開幕節の走行距離トップ20人を発表、最も走ったのは…?
2015年3月8日

 Jリーグは7、8日に行われたJ1第1ステージ第1節の全試合でトラッキングシステムにより取得したデータから選手の走行距離などを発表した。

 Jリーグによると、J1開幕節の9試合で最も走行距離が長かったチームは、川崎Fに1-3で敗れた横浜F・マリノスで、総走行距離は120.38km。最も走行距離が少なかったのは、松本と3-3で引き分けた名古屋グランパスの102.16kmだった。

 選手別では、1位が横浜FMのMF兵藤慎剛で、13.05km。2位はFC東京のFW前田遼一で12.40km、3位は横浜FMのMF藤本淳吾で12.30kmだった。

 また、スプリント回数(時速24km/h以上)が最も多かった選手はベガルタ仙台のDF菅井直樹で36回。以下、2位がモンテディオ山形のMFキム・ボムヨンで35回、3位は清水エスパルスのMF村田和哉で33回だった。

以下、Jリーグ公式サイトより開幕節の走行距離の上位20選手

1.MF兵藤慎剛(横浜FM)13.0km
2.FW前田遼一(FC東京)12.4km
3.MF藤本淳吾(横浜FM)12.3km
4.MF奥埜博亮(仙台)12.2km
5.DF藤春廣輝(G大阪)12.1km
6.DF下平匠(横浜FM)12.0km
7.MF保坂一成(甲府)12.0km
8.DF車屋紳太郎(川崎F)12.0km
9.MF青山敏弘(広島)12.0km
10.MF青木拓矢(浦和)12.0km
11.MFキム・ボムヨン(山形)11.9km
12.MF富澤清太郎(横浜FM)11.9km
13.MF八反田康平(清水)11.8km
14.MF菊地俊介(湘南)11.8km
15.MF岩上祐三(松本)11.8km
16.MF明神智和(G大阪)11.7km
17.FWクリスティアーノ(柏)11.6km
18.MF梶山陽平(FC東京)11.6km
19.FW武藤嘉紀(FC東京)11.6km
20.FW村田和哉(清水)11.5km


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続きを読む ( Jリーグ、クラブ制裁追加「一部観客席の閉鎖」/ 今年の国体占う注目対決、U-16東京都選抜がU-16静岡県選抜に逆転勝ち! / 2015年W杯の冬季開催はJリーグに「大きな影響」—村井チェアマン語る / Jリーグの真の楽しみはどこにあるか / J初戦からあってはならない誤審…水を差された好ゲーム )


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2015シーズン「 J3リーグ 」U-22選抜登録213選手発表 / J初!外資が横浜M買収へ / 今季Jリーグの判定基準、ホールディング取り締まりの強化継続 [J-League]

Jマジ!が今シーズンも実施、19歳と20歳は無料でJ観戦へ!!


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SOCCER KING
2015年今季のJリーグ・U—22選抜登録選手発表…中島翔哉、鈴木武蔵ら213名
2015年3月2日

 日本サッカー協会とJリーグは2日、2015シーズンの「明治安田生命J3リーグ」に出場するJリーグ・アンダー22選抜の登録選手を発表した。

 今回登録されたのは1993年1月1日以降に生まれ、日本国籍を有するJ1、J2クラブの213選手。3月2日時点で所属クラブとプロ契約し、登録が完了している選手が対象となっている。

 1月のアジアカップの日本代表メンバーでもある鹿島アントラーズのDF植田直通や、FC東京のMF中島翔哉、アルビレックス新潟のFW鈴木武蔵ら、リオデジャネイロ五輪を目指す若手選手が登録された。

 今回登録された選手の中から、毎試合ごとにエントリー選手16名が選ばれ、試合に合わせて集合・解散する。


【J1】
■ベガルタ仙台/MF藤村慶太、MF茂木駿佑、FW西村拓真

■モンテディオ山形/GK摂津颯登、MF汰木康也

■鹿島アントラーズ/GK小泉勇人、DF鈴木隆雅、DF植田直通、DF伊東幸敏、MF久保田和音、MF大橋尚志、MF杉本太郎、FW豊川雄太、FW鈴木優磨

■浦和レッズ/DF茂木力也、MF関根貴大、MF斎藤翔太

■柏レイソル/DF山中亮輔、DF中谷進之介、DF中山雄太、MF秋野央樹、MF中川寛斗、MF小林祐介、FW大島康樹

■FC東京/DF小川諒也、DF奈良竜樹、MF平岡翼、MF佐々木渉、MF幸野志有人、MF野澤英之、MF橋本拳人、MF中島翔哉

■川崎フロンターレ/DF板倉滉、MF大島僚太、MF中野嘉大、MF三好康児

■横浜F・マリノス/GK田口潤人、GK鈴木椋大、DF北谷史孝、MF熊谷アンドリュー、MF中島賢星、MF喜田拓也

■湘南ベルマーレ/DF遠藤航、MF白井康介

■ヴァンフォーレ甲府/DF熊谷駿、MF若杉好輝、FW伊東純也

■松本山雅FC/MF前田直輝、MF和田達也、FW柳下大樹

■アルビレックス新潟/DF川口尚紀、DF酒井高聖、DF松原健、MF小泉慶、FW鈴木武蔵

■清水エスパルス/GK櫛引政敏、GK高木和徹、DF三浦弦太、DF犬飼智也、DF松原后、MF水谷拓磨、MF宮本航汰、MF石毛秀樹、MF白崎凌兵、FW金子翔太、FW加賀美翔、FW北川航也

■名古屋グランパス/DFハーフナー・ニッキ、DF佐藤和樹、MF田鍋陵太、MF青木亮太、MF望月嶺臣、MF森勇人、FW小屋松知哉、FW杉森考起

■ガンバ大阪/GK田尻健、GK林瑞輝、DF西野貴治、MF井手口陽介、MF妹尾直哉、MF嫁阪翔太、FW平尾壮

■ヴィッセル神戸/GK吉丸絢梓、DF岩波拓也、DF山口真司、MF増山朝陽、MF前田凌佑、MF和田倫季、FW田代容輔

■サンフレッチェ広島/DF吉野恭平、DF高橋壮也、MF野津田岳人、MF宮原和也、FW浅野拓磨

■サガン鳥栖/DF笹原脩平、MF鎌田大地、FW平秀斗、FW田村亮介



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Jリーグ 分配金制度見直しへ / Jリーグ、昨季観戦者の平均年齢は40.4歳…女性比は38.5% / 愛媛に制裁金300万円「虚偽の申告=ライセンスのはく奪ではない」/ バニシング・スプレーの導入を発表/ 警告数のリセット導入 [J-League]

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村井満チェアマン

ゲキサカ
Jリーグ、分配金制度見直しへ…スカパー新規加入数などが影響することに
2015年2月23日

 Jリーグの村井満チェアマンは23日に行われた理事会後に会見を行い、分配金制度を見直すことを明かした。

 Jリーグはこれまで、放映権料などを元手にした分配金をJリーグ各クラブに支給してきた。今回はそれをより明確化。リーグ上位クラブにより多くの分配金が渡るようにして、世界に通用するクラブの育成を目的としている。

 チェアマンの発表によると、今回決定したのは「スカパー!の新規加入数」、「リーグスポンサーへの貢献度」を加味するもの。さらに「競技成績」による項目を強化し、ACLに出場すれば、分配金が増えることになる。なお、入場者数についても規定を設ける予定でいたが、これは地域格差の問題などから、結論先送りとなった。いずれも15年シーズンの成績をもとに、16年度の分配金に反映される。



SOCCER KING
Jリーグ、昨季観戦者の平均年齢は40.4歳…女性比は38.5%
2015年2月20日

Jリーグは20日、Jリーグスタジアム観戦者調査2014における分析結果の報告会を行った。

 同調査は、リーグ戦に来場した観戦者の動向を把握するために、2001年から実施し、筑波大学体育系准教授の仲澤眞氏が分析した。2014年における観戦者の平均年齢は40.4歳(同伴来場の子供2人までを含むと、34.1歳)で、前年より0.9歳上昇。女性比は38.5パーセントだった。

 平均観戦歴はJ1が10.9年で、J2が9.8年。2014年に初観戦をした新規層の構成比は、リーグ全体で8.0パーセントを記録した。クラブ別ではセレッソ大阪の新規層構成比が11.8パーセントでJ1のトップとなり、J2(同年参入のカマタマーレ讃岐は除く)はFC岐阜の19.2パーセントだった。推定でC大阪は約4万3400人、岐阜は3万600人が新たにスタジアムを訪れたと分析された。

 また、情報入手経路(複数回答)では、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)系が37.0パーセントで、クラブ公式HP(67.6パーセント)とテレビ(50.2パーセント)、一般紙(39.7パーセント)に次いだ。また、SNS系の前年からの伸び率は、3.2パーセントでトップを記録した。仲澤氏も、「単純に勧誘行動に密接に結びついていて、SNSをよく使う方ほど、声掛けをしている」と説明した。



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続きを読む ( 不正会計発覚の愛媛FCはけん責と制裁金300万円…組織の直接的関与認められず / 粉飾決算問題で愛媛FCの亀井社長ら9名が退任 / 警告数のリセット導入…チャンピオンシップなど / 鹿児島ユナイテッドが百年構想クラブに / 日本協会がインドとパートナーシップ協定締結…10か国目 )


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FC岐阜社長が衝撃告白。難病発症をクラブHPで公表 / FC岐阜の施設,1500万円助成申請 岐阜市方針 / Jがイラン・リーグと提携 村井チェアマン{学ぶこと多い} / 関西圏でもFIFA公認施設で治療可能に [J-League]

フットボールチャンネル
FC岐阜社長が衝撃告白。難病発症をクラブHPで公表
2015年1月30日

 FC岐阜は30日、クラブ公式HP上で「代表取締役社長からFC岐阜に関わるみなさまへ」と題したリリースを公開した。

 その中で恩田聖敬社長は、自身が筋委縮性側策硬化症(以下、ALS)を発症していることを公表した。

 ALSとは現在医療では、効果的な治療法のない難病で、重篤な筋肉の萎縮と筋力低下を引き起こす神経変性疾患。極めて進行が速く、徐々に体を思うように動かせなくなり、患者の半数ほどが発症後3年から5年で呼吸筋すら動かせない状態になると言われている。

 昨年「ALSアイスバケツチャレンジ」の流行でその名を知る人が増えた病気で、1年に人口10万人あたり1人か2人程度発症するとされている。

 恩田社長はそれでも「私の境遇は、決して運が悪いわけではない」と語り、「全国に50余名しかいないJクラブの社長の一人として、お客様の喜ぶ姿や、『ありがとう』の声に接することが出来るこの職務は、私の天職だと感じているから」と理由を説明。

 また、昨年社長に就任し、1シーズンを戦ったことで「サッカーに対して門外漢であった私ですが、昨シーズンを通してスポーツの持つ可能性、そこに関わるみなさまの熱さに強く魅せられ何度も背中を押してもらえました」と、地元である岐阜への熱い想いが芽生えたことを明かした。

「このALSという病気は、身体は動かなくなるが、命までは取られない感覚、知覚、意思、判断にも影響はなく、私は、『わたし』のままでいられるならば、今まで通り社長業を続けられる限りは続けて、『ぎふ』のために働きたい」と述べ、今後もこれまで通り社長業務を続けていく意向を示している。

 さらに「私の夢は、FC岐阜が岐阜県民にとってなくてはならないチームになることです」とクラブや地元への想いを語り、「ぜひ、みなさまも一緒に『ぎふを元気に!ぎふをひとつに!』を合言葉に、共に進み、共に戦い、ぎふがもっと元気になるように盛り上げていきましょう」と締めくくった。

 恩田社長は現在36歳。就任から約1年が経過し、2シーズン目を迎える。昨季はなかなか結果が出ずに苦しんだ岐阜だが、社長の想いも胸に、さらにひとまわり強くなって新シーズン開幕に備える。



FC岐阜オフィシャル
代表取締役社長からFC岐阜に関わるみなさまへ
2015年1月30日




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【J1開幕戦 】G大阪-FC東京!仙台-山形、横浜M-川崎 / プレー数値化、バニシングスプレー、Jリーグ導入、日本で定着するか [J-League]

スポーツ報知
【J1開幕戦】G大阪—FC東京!仙台—山形、横浜M—川崎のダービーも!
2015年1月7日

 3月7、8日に開幕する今季のJ1の第1節のカードが6日、明らかになった。複数のJリーグ関係者によると、昨季リーグ、ナビスコ杯、天皇杯の3冠を達成したG大阪はホームでFC東京と対戦。アジア杯の日本代表にMF遠藤保仁、今野泰幸、GK東口順昭と最多の3人が選ばれている王者は、同じくFW武藤嘉紀ら3人の代表戦士を擁するFC東京との“日の丸対決”が見どころになる。他にもFW宇佐美貴史ら注目選手が多いことから、NHK総合で生中継されることが濃厚だ。

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2015-J1開幕カード

 もう1つの話題はダービーマッチだ。4年ぶりにJ1昇格を果たした山形は、アウェーで仙台と対戦する。昨年の昇格プレーオフ準決勝(対磐田)で後半ロスタイムに決勝弾を決め“山の神”と呼ばれたGK山岸範宏を中心とした手堅い守りが持ち味。ともにJ2だった時代から数々の名勝負が繰り広げられた“みちのくダービー”は完売必至だ。横浜Mは川崎との“神奈川ダービー”。今季からネルシーニョ監督が就任した神戸は、指揮官の古巣である柏と対戦。自らが育てた教え子とぶつかる“ネルシーニョ・ダービー”だ。

 2年ぶりのJ1復帰となった湘南はホームに浦和を迎える。浦和は昨オフ、U—22代表DF遠藤航に獲得オファーを出していたが、手倉森ジャパンの守備職人は最終的に残留を決断。湘南には元日本代表DF坪井慶介、同MF山田直輝が移籍しており因縁の対決となる。初めてJ1に挑戦する松本はアウェーの名古屋戦。元日本代表DF田中隼磨の古巣でもあり、大きな注目を集めそうだ。




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Jリーグ「経済格差」拡大も「共存」→「競争」遂に舵切る「配分金」/ Jリーグ 成長かげり改革の年15年は2ステージ制 [J-League]

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産経新聞
Jリーグ「経済格差」拡大も…「共存」→「競争」、遂に舵切る「配分金」
2014年12月23日

 Jリーグは来季以降、各クラブへの配分金を成績や入場者数、スポンサーへの貢献度などに応じ傾斜配分する。集客やスポンサー協力など、クラブが行う努力を金額に反映することで競争を促しクラブの総合力を上げる狙いだ。これまでの配分金はほぼ均等で、2013年度はJ1に約2億5000万円、J2に約1億円を支給した。村井満チェアマンは「協調から競争の段階に入る」と強調。2ステージ制とポストシーズンを導入する来季は賞金の配分方法も変わり、「貧富の差」拡大の可能性も出てきた。

 ■スポンサーに配慮

 2015年から傾斜配分を始めるのは、スポンサーなどへの貢献度による配分金になる。

 リーグのスポンサーである企業が、例えばサッカースクールを開いたりすることがある。その際に、チーム側が選手や指導者を派遣するなどの協力をすると、イベントに参加するために必要な経費などを、貢献度に応じて傾斜配分していく。

 Jリーグのスポンサーになったことによる利点を企業側に提供するのはもちろん、多彩なスポンサーの要望に対し、チーム側が細部まで対応することに対して金銭面で有利にする考えだ。村井チェアマンは「クラブの努力に報いていく1つの方法」と説明した。

 また、15年はリーグに入る放映権料から配分金に回す金額を増額する。放映権を持つ「スカパー!」への協力や、加入者獲得などで貢献したチームにはより多い配分をしていく方針だ。



Vamos Tokyo
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Merry Christmas



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J1優勝賞金、最高2億8000万円 来季2ステージ制で見直し / Jリーグ 配分金、成績や入場者数に応じ 理事会案 / J-22選抜のJ3参戦は来季も継続決定 [J-League]

時事通信
J1優勝賞金、最高2億8000万円=来季2ステージ制で見直し
2014年11月19日

 Jリーグは19日の理事会で、来季から賞金と各クラブへの配分金を見直し、J1年間優勝チームへの賞金を最高で2億8000万円とすることを決めた

 J1は来季から2ステージの優勝チームと年間勝ち点2位と3位が対戦し、勝者が年間勝ち点1位と年間優勝を争う。賞金は年間勝ち点1位に8000万円、2位に3000万円、3位に2000万円、ステージ優勝に各5000万円、年間優勝には1億円が支払われる。

 両ステージの優勝チームが年間優勝すれば、賞金額は2億8000万円となり、今季までのJ1優勝賞金2億円から増額となる。さらに、1億8000万円をアジア・チャンピオンズリーグ出場チームへ分配する方向で検討する。 



ゲキサカ
J-22選抜のJ3参戦は来季も継続決定
2014年11月19日

 Jリーグは19日、理事会を開き、JリーグU-22選抜の2015年シーズンのJ3参戦を承諾した。リーグは「将来有望な選手の出場機会の創出となっており、真剣勝負の場での経験は彼らの成長にとって今後も必要不可欠と判断」。継続して強化にあたる方針を決定した。

 来季も今季同様、ホーム試合を行わず、すべてを対戦相手の本拠地で対戦を行う。




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