SSブログ

2015シーズン「 J3リーグ 」U-22選抜登録213選手発表 / J初!外資が横浜M買収へ / 今季Jリーグの判定基準、ホールディング取り締まりの強化継続 [J-League]

Jマジ!が今シーズンも実施、19歳と20歳は無料でJ観戦へ!!


J3-U-22-00675.jpg J3-U-22-002162.jpg

SOCCER KING
2015年今季のJリーグ・U—22選抜登録選手発表…中島翔哉、鈴木武蔵ら213名
2015年3月2日

 日本サッカー協会とJリーグは2日、2015シーズンの「明治安田生命J3リーグ」に出場するJリーグ・アンダー22選抜の登録選手を発表した。

 今回登録されたのは1993年1月1日以降に生まれ、日本国籍を有するJ1、J2クラブの213選手。3月2日時点で所属クラブとプロ契約し、登録が完了している選手が対象となっている。

 1月のアジアカップの日本代表メンバーでもある鹿島アントラーズのDF植田直通や、FC東京のMF中島翔哉、アルビレックス新潟のFW鈴木武蔵ら、リオデジャネイロ五輪を目指す若手選手が登録された。

 今回登録された選手の中から、毎試合ごとにエントリー選手16名が選ばれ、試合に合わせて集合・解散する。


【J1】
■ベガルタ仙台/MF藤村慶太、MF茂木駿佑、FW西村拓真

■モンテディオ山形/GK摂津颯登、MF汰木康也

■鹿島アントラーズ/GK小泉勇人、DF鈴木隆雅、DF植田直通、DF伊東幸敏、MF久保田和音、MF大橋尚志、MF杉本太郎、FW豊川雄太、FW鈴木優磨

■浦和レッズ/DF茂木力也、MF関根貴大、MF斎藤翔太

■柏レイソル/DF山中亮輔、DF中谷進之介、DF中山雄太、MF秋野央樹、MF中川寛斗、MF小林祐介、FW大島康樹

■FC東京/DF小川諒也、DF奈良竜樹、MF平岡翼、MF佐々木渉、MF幸野志有人、MF野澤英之、MF橋本拳人、MF中島翔哉

■川崎フロンターレ/DF板倉滉、MF大島僚太、MF中野嘉大、MF三好康児

■横浜F・マリノス/GK田口潤人、GK鈴木椋大、DF北谷史孝、MF熊谷アンドリュー、MF中島賢星、MF喜田拓也

■湘南ベルマーレ/DF遠藤航、MF白井康介

■ヴァンフォーレ甲府/DF熊谷駿、MF若杉好輝、FW伊東純也

■松本山雅FC/MF前田直輝、MF和田達也、FW柳下大樹

■アルビレックス新潟/DF川口尚紀、DF酒井高聖、DF松原健、MF小泉慶、FW鈴木武蔵

■清水エスパルス/GK櫛引政敏、GK高木和徹、DF三浦弦太、DF犬飼智也、DF松原后、MF水谷拓磨、MF宮本航汰、MF石毛秀樹、MF白崎凌兵、FW金子翔太、FW加賀美翔、FW北川航也

■名古屋グランパス/DFハーフナー・ニッキ、DF佐藤和樹、MF田鍋陵太、MF青木亮太、MF望月嶺臣、MF森勇人、FW小屋松知哉、FW杉森考起

■ガンバ大阪/GK田尻健、GK林瑞輝、DF西野貴治、MF井手口陽介、MF妹尾直哉、MF嫁阪翔太、FW平尾壮

■ヴィッセル神戸/GK吉丸絢梓、DF岩波拓也、DF山口真司、MF増山朝陽、MF前田凌佑、MF和田倫季、FW田代容輔

■サンフレッチェ広島/DF吉野恭平、DF高橋壮也、MF野津田岳人、MF宮原和也、FW浅野拓磨

■サガン鳥栖/DF笹原脩平、MF鎌田大地、FW平秀斗、FW田村亮介



Sexy385.jpg



【J2】
■コンサドーレ札幌/GK阿波加俊太、DF小山内貴哉、DF櫛引一紀、DF前貴之、DF永坂勇人、DF進藤亮佑、MF神田夢実、MF荒野拓馬、MF堀米悠斗、MF中原彰吾、MF前寛之、MF深井一希、FW榊翔太

■水戸ホーリーホック/GK岡田明久、DF麦倉捺木、DF今瀬淳也、MF鈴木雄斗、MF白井永地、MF内田航平、FW宮市剛、FW角口大征

■栃木SC/GK吉満大介、FW松村亮

■ザスパクサツ群馬/MF横山翔平、FW大津耀誠、FW大岩亮太

■大宮アルディージャ/GK川田修平、DF高山和真、MF大山啓輔、MF小島幹敏

■ジェフユナイテッド千葉/DF佐藤祥、DF浦田樹、DF乾貴哉、MF井出遥也、MF仲村京雅、FWオナイウ阿道

■東京ヴェルディ/GKポープ・ウィリアム、DF安西幸輝、DF安在和樹、DF畠中槙之輔、MF南秀仁、MF澤井直人、MF中野雅臣、MF三竿健斗、FW杉本竜士、FW高木大輔、FW菅嶋弘希

■横浜FC/GK渋谷飛翔、GK高丘陽平、MF小野瀬康介、MF石井圭太、MF上田悠起

■ツエーゲン金沢/MF吉川翔梧、MF田中パウロ淳一、FW阪本翔一朗

■ジュビロ磐田/GK牲川歩見、GK志村滉、DF木下高彰、MF上原力也、FW岩元颯オリビエ

■FC岐阜/MF清本拓己、MF水野泰輔、MF小川雄大、FW遠藤純輝

■京都サンガF.C./GK杉本大地、GK山田元気、DF磐瀬剛、DF大西勇輝、MF原川力、MF和田篤紀、MF奥川雅也、MF永島悠史、FW石田雅俊、FW三根和起

■セレッソ大阪/DF温井駿斗、DF池田樹雷人、MF岡田武瑠、MF小暮大器、MF秋山大地、MF阪本将基、MF沖野将基、FW米澤令衣、FW前川大河

■ファジアーノ岡山/MF矢島慎也

■カマタマーレ讃岐/DF高橋祐治

■徳島ヴォルティス/DF内田裕斗、DF広瀬陸斗

■愛媛FC/MF近藤貫太、MF藤直也、FW表原玄太

■アビスパ福岡/GK中村航輔、DF三島勇太、DF亀川諒史、DF光永祐也、FW金森健志、FW邦本宜裕

■ギラヴァンツ北九州/GK中山開帆、DF梶原夕希也、MF山之内優貴、FW渡大生

■V・ファーレン長崎/MF木村裕、MF三鬼海、MF北川滉平

■ロアッソ熊本/GK永井建成、DF大谷尚輝、MF坂元大希、MF上村周平、MF嶋田慎太郎

■大分トリニータ/DF佐藤昂洋、MF為田大貴、MF松本昌也、MF風間宏矢、MF姫野宥弥、MF坂井大将、FW後藤優介



中村俊輔(36)が理解を示した。横浜マリノス時代から所属し海外クラブでも活躍してきた中村は「日本のどのクラブも今は(経営が)難しくなっている。時代の流れもある」とコメント。

スポーツ報知
J初!外資が横浜M買収へ
2015年3月4日

 横浜Mのオーナーが、Jクラブ初の外国資本企業となる可能性が浮上した。横浜Mの株主で、マンチェスターCなどを傘下に治める英国のシティー・フットボールグループ(CFG)が3日、日本法人「シティー・フットボール・ジャパン」(CFJ)を設立。Jリーグは外国資本企業でも国内法人を有する場合は過半数の株式取得を認めており、横浜Mの買収も可能になる。

 CFGは08年にマンチェスターCを買収したアラブ首長国連邦(UAE)の投資家グループの会社。プレミアリーグで世界的人気を持つマンチェスターUなどと格や知名度で並ぶために世界戦略に着手している。14年1月にオーストラリアリーグのメルボルンシティーを買収。また今季から、米メジャー・リーグ・サッカー(MLS)で、大リーグ・ヤンキースと共同保有するニューヨークシティーFCの経営権も持つ。

 昨年5月にはアジア戦略の一環として、外資系企業として初めてJクラブへ出資。19・95%の株式を横浜Mから取得した。同時に、横浜Mのメインスポンサーの日産自動車の持ち株比率は約93%から約74%に低下。今回の国内法人発足で筆頭株主になることもできる。

 CFGは保有チームに積極的に資金を投入しており、横浜Mの株式をさらに獲得して現在のJ1クラブの平均予算である30億円の数倍規模のビッグクラブにする可能性がある。そうすれば海外の大物選手の獲得が現実的になる。一方で、チームへの介入が過ぎるとサポーターの反発を買う恐れもある。いずれにせよJリーグに桁外れな資金力を持つ超リッチクラブが誕生するかもしれない。


日刊ゲンダイ
「世界的チームに」 外資の横浜FM買収説に意外な歓迎ムード
2015年3月5日

 Jクラブ初の外国企業オーナー誕生かと話題の、横浜Fマリノス買収話。

 すでに横浜FMの株式19.95%を保有するアラブ首長国連邦(UAE)の投資家グループ会社「シティ・フットボール・グループ」(CFG)が3日、日本法人「シティ・フットボール・ジャパン」(CFJ)を設立。Jリーグは日本法人がある外資系企業に過半数の株式取得を認めているため、CFJによる横浜FM買収の可能性が浮上したわけだが、意外なのがサッカーファンの反応。莫大な資金で“金満チーム”に変身することに対しては、歓迎ムードなのだ。

 CFGは2008年、英プレミアリーグのマンチェスター・シティを買収。豊富な資金で世界中の有力選手を次々と獲得。リーグ優勝2度、FAカップとリーグカップでも1度ずつ優勝を飾るなど、欧州でも屈指の強豪に成長した。今季もセルヒオ・アグエロ(26)やダビド・シウバ(29)、ヤヤ・トゥーレ (31)らを擁し、プレミアリーグで2位を走る。

■新しいチーム名は「横浜シティFC」?

 サポーターの期待は、こうしたマンCの豊富なパイプや強化ノウハウが横浜FMに注入されることのようだ。<(Jリーグは)どんどん外資に売って世界的なチームを作って欲しい><いい補強してACL勝てるチームにしてほしい><サッカーはもともとグローバルなものだからいいことだよな>といった声があがっている。

 7日に23年目のシーズンが開幕するJリーグは、2004年以来2ステージ制を復活させるが、日本代表の低迷もあって活性化は未知数。マリノスも2013年にリーグ2位と天皇杯優勝、2014年もゼロックス杯準優勝などどうにか結果は残してきたが、チームは中村俊輔(36)や中澤佑二(37)らベテラン頼み。

 こうした“閉塞感”の打破を願うサッカーファンも多く、<閉鎖的なリーグなんて先が無いし、Jリーグクラブが強くなる一手段であり刺激になる。リーグ自体がこじんまりしてる現状を打破する良案!><昔のヴェルディ川崎みたいなチームもありだし、協会に圧力かけて外国人枠緩和して強豪つくるのもあり>といった声も出た。外資のJチーム買収は大いにアリ、というわけだ。

 もちろん、<海外企業は一部、クラブのカラーや名前を変えてしまう所も有るので注意が必要><エンブレムを変えるのは絶対にやめてほしい>など、“外様”がやりがちな荒療治を危惧する声もある。横浜フリューゲルスが横浜マリノスに吸収合併されてできたというチームの歴史から、<横浜シティFCになるんだろうから、フリューゲルスの名前もマリノスの名前も消えるんやねぇ>といった不安も。

 一方、長年Jリーグや高校サッカーを取材してきたイギリス出身のショーン・キャロル氏は2月28放送の「FOOT×BRAIN」(テレビ東京)で、こんなことを言っていた。

「(プレミアリーグは)スポーツではない、お金があれば優勝できる。だから僕は個人的にJリーグの方が好き」「Jリーグはスポーツ。毎年どこが優勝するか分からない」

 プレミアリーグを皮肉り、現在のJリーグには好意的な意見だが、そのJリーグも「お金があれば」と皮肉られる日がやってくるのかもしれない。

ゲキサカ
「事実は一切ございません」 横浜FMが買収報道に抗議
2015年3月7日

 横浜F・マリノスは7日、公式サイトで、4日付であった「マンC親会社が横浜M買収へ」という一部報道を完全否定した。

 横浜FMは、「3月4日付スポーツ報知の報道に関して」というリリースを掲載。資本提携先のシティ・フットボール・グループ(CFG)が、日本に完全子会社となるシティ・フットボール・ジャパン(CFJ)を設立したことで、買収が進むのではというものだったが、「事実は一切ございません」とした。

 クラブは発行元に抗議するとともに、紙面上での「おわび」と「訂正」を依頼。7日付の紙面で掲載されたことを報告した


SOCCER KING
今季Jリーグの判定基準、ホールディング取り締まりの強化継続
2015年2月27日

 日本サッカー協会審判委員会は26日、今季の判定基準について説明会を実施した。

 同説明会は、毎年Jリーグの開幕前に実施。今回は、協会の審判委員長を務める上川徹氏とトップレフェリーインストラクターを務める岡田正義氏とともに、西村雄一氏らプロフェッショナルレフェリーも出席した。

 上川氏と岡田氏が、今季の判定基準について、Jリーグ各クラブを対象としたルール講習会で使用する映像を用いて解説。常態化しつつある、手や腕などで相手のプレーを妨害するホールディングの反則について、継続して厳しく取り締まっていく基準などを示した。


ゲキサカ
Jマジ!が今シーズンも実施、19歳と20歳は無料でJ観戦へ!!
2015年2月26日

 Jリーグは26日、2015シーズンも引き続き、J1の13クラブとJ2の16クラブの協力の下、全国の19歳、20歳の若者を明治安田生命J1・J2 リーグ、Jリーグヤマザキナビスコ杯の試合に招待する『Jマジ! 〜J.LEAGUE MAGIC〜』を実施すると発表した。3期目となる今シーズンは、昨年までの20歳に加えて19歳も含んだ、1995年4月2日から1997年4月1日生まれの男女が対象となっている。

 『Jマジ! 〜J.LEAGUE MAGIC〜』における、Jリーグ観戦までの流れは、まず無料の「マジ☆部」アプリをダウンロード。「Jマジ!」会員へ登録し、対象試合を検索。自分が行きたい試合を予約(試合によっては抽選も有)。その後は、予約内容の確認をして、メールを保存するだけとなっている。

 当日のスタジアムでは、引き換え窓口で「予約内容の確認メール」と「写真付き身分証明書」を提示すると、チケットを受け取ることができる。なお、会員登録の開始日は2015年3月2日の11時予定。対象試合の申し込み受付は4月2日から開始予定となっている。同級生など、友人を誘ってJリーグ観戦を楽しんでみては?

詳細は以下のとおり

『Jマジ! 〜J.LEAGUE MAGIC〜』
今年度の19歳、20歳を対象にJ1・J2クラブの試合観戦に無料招待!
■対象者
1995年4月2日〜1997年4月1日生まれの男女
■対象試合
2015年4月16日(木)〜12月6日(日)までに開催される明治安田生命J1・J2リーグおよび、Jリーグヤマザキナビスコ杯等Jリーグ公式戦の中でクラブとリーグが指定した試合
※試合により招待人数は異なる
■公式サイト(PC・スマートフォン)
http://www.jalan.net/jmaji20/
■会員登録開始日
2015年3月2日(月)11時予定
■試合予約受付開始日
2015年4月2日(木)
■参画クラブ
J1-13クラブ/J2-16クラブ
(2015年2月26日時点
※今後増える可能性があります
■利用方法
スマートフォンで「マジ☆部」アプリをダウンロードし『Jマジ!』へ会員登録する

■参画クラブ一覧
▽J1(13クラブ)
鹿島、浦和、柏、FC東京、川崎F、横浜FM、湘南、甲府、松本、新潟、清水、G大阪、広島

▽J2(16クラブ)
札幌、水戸、栃木、群馬、大宮、千葉、東京V、横浜FC、京都、C大阪、徳島、愛媛、福岡、北九州、長崎、熊本


ゲキサカ
カレンがクラブチームのオーナーに「一部昇格いくんです」
2015年3月2日

 今季から韓国2部リーグに参入するイーランドFCのFWカレン・ロバートが自身のブログ(http://ameblo.jp/cullen6067/)で、千葉県社会人2部リーグのローヴァーズFCのオーナーに就任したと発表した。

『就任』というタイトルをつけたブログで、カレンは「まだ出来立てホヤホヤアツアツのクラブですがメンバーは実力、実績もあり女性の皆様に嬉しいイケメンも揃っております」とチームを紹介し、「一部昇格いくんです。開幕戦は5月ごろになるので、もしお時間あれば見に来てください」とアピール。

 さらに、3月15日には木更津市のローヴァーズ フットサル スタジアムでセレクションが開催されるようで、「サッカーで勝負したい方々是非お待ちしております!」と伝えると、「私もチームのためにがんばります!」と意気込みを示した。





デイリースポーツ
FC東京がサンシャインシティと契約 新規クラブスポンサー
2015年3月4日

 J1FC東京が4日、「株式会社サンシャインシティ」と新規にクラブスポンサー契約を結ぶと発表した。

 サンシャインシティは東京・池袋にあり、商業施設や劇場、水族館などさまざまな施設による“複合都市”。FC東京はサッカークリニックの開催など、サンシャインシティでのイベントを通じてクラブの魅力を発信するとしている



  
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。