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2014年度 Jリーグ経営情報開示…J1、J2全クラブが3期連続赤字回避 / J1リーグで費用対効果に優れるのはどのチームか? / クラブW杯の会場&日程発表…関西での初開催が決定!! [J-League]

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ゲキサカ
Jリーグ経営情報開示…J1、J2全クラブが3期連続赤字回避
2015年5月23日

 Jリーグは22日、J1、J2、J3全51クラブのうち、3月決算である柏レイソル、ジュビロ磐田、Y.S.C.C.横浜を除く48クラブの14年度の経営情報を開示した。全51クラブの開示は7月に行う。

 クラブライセンスに大きく影響する3期連続赤字は、J1、J2で13年度には5クラブが対象となっていたが、全クラブが回避する見込み。11クラブあった債務超過もゼロとなる見込みだ。単体の赤字クラブは、前年度比4減の8。なお、サガン鳥栖は2期連続の赤字となり、15年度の黒字化が必須となる。

 J1、J2合計の営業収益は約50億円増加。同時に営業費用も約46億円増加し、クラブライセンス導入時には縮小均衡を懸念する声もあったが、拡大均衡で推移していると一定の評価を出した。また債務超過を解消するために財務施策を実施したクラブがあったことなどを挙げ、当期利益が前年比約13億円増加したと評価した。

 またJ1は、ガンバ大阪とヴィッセル神戸がJ1に復帰したことで平均値が増加。その分、J2平均は減少したが、2年前の12年度と比べれば、広告料収入、入場料収入など収入規模は拡大傾向にあるという。さらにJ1平均・J2平均の規模には約3倍の差があるものの、収入と費用の構成には大差はないとした。

 J3クラブは初年度となった14年度決算で、1クラブあたり約9000万円の収入規模拡大に成功。藤枝MYFC、ガイナーレ鳥取、FC琉球が多額の赤字を計上したため、全体の損失比は増加したが、それでも各クラブは堅実経営を続けていると評価した。

 J3クラブは藤枝と琉球が2期連続の赤字となる見込み。債務超過もブラウブリッツ秋田、鳥取が確認された。来年度までに赤字および債務超過が解消できなければ、ライセンスが交付されない可能性がある。

■14年度純利益
▽J1(▲は損失)
仙台(▲1億700万円)
鹿島(2100万円)
浦和(1億1800万円)
大宮(0)
柏(集計中)
FC東京(400万円)
川崎F(4400万円)
横浜FM(1億7800万円)
甲府(▲7400万円)
新潟(1000万円)
清水(200万円)
名古屋(2300万円)
G大阪(4000万円)
C大阪(▲9000万円)
神戸(17億4600万円)
広島(1億2200万円)
鳥栖(▲3億6000万円)

J1合計(19億2500万円)




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▽J2(▲は損失)
札幌(4700万円)
山形(1100万円)
水戸(▲2900万円)
栃木(1億4300万円)
群馬(7100万円)
千葉(▲8900万円)
東京V(500万円)
横浜FC(▲2600万円)
湘南(200万円)
松本(0)
富山(3000万円)
磐田(集計中)
岐阜(▲6300万円)
京都(6100万円)
岡山(100万円)
讃岐(1億600万円)
愛媛(200万円)
福岡(300万円)
北九州(200万円)
長崎(100万円)
熊本(500万円)
大分(0)

J2合計(4億1900万円)

▽J3(▲は損失)
盛岡(100万円)
秋田(100万円)
福島(100万円)
町田(400万円)
YS横浜(集計中)
相模原(0)
長野(800万円)
金沢(▲300万円)
藤枝(▲3400万円)
鳥取(▲9500万円)
琉球(▲3600万円)

J3合計(▲1億5300万円)



All About
クラブW杯の会場&日程発表…関西での初開催が決定!!
2015年5月26日

■大企業の支援と人件費の関連性

 Jリーグのクラブも「企業」である。投資した金額が、どこまで結果に結びついているのか──費用対効果は問われるべきだ。具体的には実力のある選手の保有、新たな選手の獲得にかかる人件費が、しっかりと成績に反映されているかどうかが問われる。

 今シーズンのJ1を戦っている18チームを、2014年度の決算に占める人件費の順に整理してみる(決算期が3月の柏レイソルを除く)。

□2014年度・人件費ランキング

1位)浦和レッズ/20億5400万円
2位)名古屋グランパス/20億5300万円
3位)ガンバ大阪/18億1500万円
4位)横浜F・マリノス/17億6500万円
5位)FC東京/17億900万円
6位)鹿島アントラーズ/15億6200万円
7位)川崎フロンターレ/15億4600万円
8位)清水エスパルス/13億5400万円
9位)サンフレッチェ広島/13億4900万円
10位)ヴィッセル神戸/13億4800万円
11位)サガン鳥栖/11億7600万円
12位)ベガルタ仙台/11億4100万円
13位)アルビレックス新潟/10億8500万円
14位)ヴァンフォーレ甲府/7億5900万円
15位)モンテディオ山形/4億6300万円
16位)湘南ベルマーレ/4億5200万円
17位)松本山雅FC/4億4300万円

 チーム人件費がもっとも多い浦和レッズ、同2位の名古屋グランパスは、20億円を超える資金を選手に注ぎ込んでいる。三菱自動車(レッズ)、トヨタ自動車(グランパス)、パナソニック(ガンバ)、日産自動車(F・マリノス)らの世界的企業がメインスポンサーを務めるチームは、J1でも屈指の資金力を誇る。4チームは入場料収入やグッズの売り上げも伸ばしているが、メインスポンサーの存在がチームの編成を豊かにしているのは間違いない。

 順位表の下位に眼を移すと、15位のモンテディオ山形以下の3チームは、人件費が5億円に満たない。レッズとグランパスとは、5倍近い差があるのだ。

 モンテディオ、湘南ベルマーレ、松本山雅FCは、今季からJ1へ昇格している。J2で戦っていた昨年よりも人件費は増えていると予想されるが、飛躍的な上積みはない。

 上記の順位表に含まれていないレイソルは、13年度の人件費が21億円を超えている。総合電機メーカー“HITACHI”のロゴがユニフォームの胸を飾るこのチームは、2014年度もリーグ上位の人件費を確保しているはずだ。

■費用対効果に優れるベルマーレ

 それでは、J1の最新順位表(5月23日現在)を見てみよう。チーム名のあとの数字は、上記の人件費のランキングだ。

□J1最新順位表(2015年5月23日現在)

1位)浦和レッズ(1)
2位)サンフレッチェ広島(9)
3位)ガンバ大阪(3)
4位)横浜F・マリノス(4)
5位)FC東京(5)
6位)川崎フロンターレ(7)
7位)サガン鳥栖(11)
8位)湘南ベルマーレ(16)
9位)名古屋グランパス(2)
10位)ヴィッセル神戸(10)
11位)鹿島アントラーズ(6)
12位)松本山雅FC(17)
13位)ベガルタ仙台(12)
14位)柏レイソル(─)
15位)モンテディオ山形(15)
16位)ヴァンフォーレ甲府(14)
17位)清水エスパルス(8)
18位)アルビレックス新潟(13)

 アジアチャンピオンズリーグ(ACL)に出場したレッズとアントラーズは1試合、現在も勝ち残っているガンバとレイソルは2試合、リーグ戦の消化ゲーム数が少ない。このため、ガンバはサンフレッチェを抜いて2位に、レイソルは最高で7位になることができる。勝点15で11位のアントラーズも、8位のベルマーレを上回ることができる計算だ。

 人件費と順位には、それなりの相関関係が読み取れる。

 人件費が2位ながら中位に位置するグランパスは、ブラジル人ミッドフィールダーのレアンドロ・ドミンゲス(31歳)がケガで1試合も出場していない。レイソル在籍時の2011年にJ1リーグMVPを受賞した彼の年俸は、少なく見積もっても1億円を超える。費用対効果が良くない理由のひとつだ。ここまで最下位のアルビレックスも、攻守の中心となるレオ・シルバ(29歳)が5月からケガで戦線離脱している。

 J2から昇格した3チームは、いずれも健闘している。

 なかでも5勝3分5敗の勝点18で8位につけるベルマーレは目を惹く。

 神奈川県平塚市、藤沢市、厚木市などの7市3町をホームタウンとするベルマーレは、グランパスにとってのトヨタ自動車のような責任企業を持たない。ホームタウンを中心に幅広く支援を集め、チームを運営していく“市民クラブ”だ。現役の日本代表プレーヤーや、実績豊かな外国人の獲得は難しい。

 近年の年間予算は、11億円から15億円の間で推移する。ベルマーレがチームを運営する総額を、人件費だけで上回るチームがいくつもあるのだ。

 ところが、ベルマーレのサッカーは面白い。個々が力を惜しまずにピッチを駆け巡り、たくさんの選手が攻撃にも守備にも関わるサッカーは、リスクを恐れない勇敢さに満ち溢れている。ハリルホジッチ監督が強調する「タテへの速さ」と「ボール際の激しさ」も、チームのスタイルとして以前から追求されてきた。

 リーグ戦と並行して開催されているナビスコカップでも、4戦負けなしで予選リーグAグループの2位につけている。「勝ち負けを超えたいいコンテンツの提供」(大倉智代表取締役社長)を心がけるベルマーレのゲームは、エンターテインメントとしての楽しさに満ちているのだ。

 Jリーグに限らず、人件費はサッカーの勝敗を左右する重要な構成要素となる。ただ、予算という格差を乗り越えることができるのも、スポーツの、サッカーの見どころのひとつだ。

 今年からJ1リーグは2ステージ制となり、第1ステージは6月27日に最終節を迎える。残り4試合だ。費用対効果という視点を持つと、各チームの満足度が浮き彫りになるだろう。

文・戸塚 啓(All About 日本代表・Jリーグ)



ゲキサカ
クラブW杯の会場&日程発表…関西での初開催が決定!!
2015年5月22日

 日本サッカー協会(JFA)は22日、「FIFAクラブW杯 ジャパン 2015」の大会開場およびに試合日程が決定したと発表した。

 2015年大会は12月10日(木)から20日(日)の日程で、横浜国際総合競技場と大阪長居スタジアムの2開場で開催される。大阪長居スタジアムでは今回が初の開催となる。

■マッチスケジュール
12月10日(木) 開幕戦 横浜国際総合競技場

12月13日(日) 準々決勝 大阪長居スタジアム
       準々決勝 大阪長居スタジアム

12月16日(水) 5/6位決定戦 大阪長居スタジアム
       準決勝 大阪長居スタジアム

12月17日(木) 準決勝 横浜総合競技場

12月20日(日) 3/4位決定戦 横浜国際総合競技場
       決勝 横浜国際総合競技場




デイリースポーツ
Jリーグ鳥栖が2期連続赤字 今期赤字ならライセンス剥奪
2015年5月22日

 Jリーグは22日、J1、J2、J3全51クラブのうち、3月決算の柏、磐田、YS横浜を除く48クラブの2014年度経営情報を先行開示した。J1、J2全40クラブが3期連続赤字を回避し、債務超過を解消する見込みとなった。

 J1、J2で単年度赤字を計上したのは仙台、水戸、千葉、横浜FC、甲府、岐阜、C大阪、鳥栖の8クラブで、13年度の12から4減となった。

 鳥栖は3億6000万円の当期純損失で2期連続赤字。15年度に黒字転換できなければライセンスが交付されなくなる。

 C大阪は9000万円の当期純損失を計上し、12年度のクラブライセンス制度導入以来初めて単年度赤字に転落した。営業収益が前期比5億5800万円増の37億7100万円ながら、営業費用で前期比6億5800万円増の38億5900万円を計上。中でもチーム人件費16億8000万円は、前期比4億6800万円の増加となった。

 J1、J2全38クラブ(柏、磐田を除く)の営業収益は776億7800万円で前期比50億4400万円の増加。当期純利益も23億4400万円で前期比13億円6700万円増加した。クラブライセンス事務局は「拡大均衡で推移した」と位置付けた。

 各クラブでは浦和が営業収益58億5400万円、営業利益2億1200万円で全クラブでトップとなった。

 クラブライセンス制度は12年度から導入され、3期連続赤字か債務超過のクラブには新たなライセンスが交付されない。



THE PAGE
セレッソを単年赤字に転落させたフォルラン投資ミス
2015年5月22日

 2014年度のJクラブの個別経営情報が22日にJリーグから開示され、3月決算の柏レイソル、ジュビロ磐田、YSCC横浜(J3)を除く48クラブの決算が明らかになった。

 J1及びJ2で債務超過に陥っているクラブが初めてゼロになった一方で、ベガルタ仙台、ヴァンフォーレ甲府、サガン鳥栖など8つのクラブが単年度赤字を計上している。そのなかでも、セレッソ大阪が計上した9000万円の単年度赤字は他のクラブとは性質が大きく異なっている。

 2013年度決算と比較すると、セレッソの営業収益は4億9800万円増の37億1100万円だったのに対して、営業費用が6億5800万円増の38億5900万円を計上。4シーズンぶりに赤字へ転落した。
 営業費用のなかで最多となる約43.5%、金額にして16億8000万円を占めているのがチーム人件費となる。2013年度のチーム人件費は12億1200万円。4億6800万円もの伸び幅は、昨シーズンにJ1を戦ったクラブの追随をまったく許さない。

 あらためて言及するまでもなく、チーム人件費を急騰させたのは推定年俸が6億円とされるスーパースター、元ウルグアイ代表のFWディエゴ・フォルランの獲得に起因している。

もちろんセレッソ側も、2013年シーズンから続いていた「セレ女ブーム」と「W杯得点王獲得」の相乗効果で、フォルランの年俸分を十分にペイできるとソロバンを弾いていた。フォルラン獲得に奔走した岡野雅夫前社長は、自信満々にこう語っていたほどだ。

「経営は『期待』ではできません。『確信』を持ってやらないと」

 具体的には入場料収入のアップを見込んで、ヤンマースタジアム長居(収容人員4万7000人)と金鳥スタジアム(同2万5000人)の使用比率を反転させた。リーグ戦だけを見ると、2013年は8試合だったヤンマースタジアム長居での試合を、2014年には50%増の12試合に増やしている。
 ホームにおけるリーグ戦とナビスコカップ、ACLを合わせた公式戦の観客動員目標を52万人に設定。2013年から16万人増の数字であり、同時に営業収益において入場料収入が占める割合も20%から30%台へ増やす青写真を描いていた。

 フォルラン獲得はいわゆる「先行投資」の意味合いが強かった。実際に3席一口で45万円もするスーパーシートSを含めて、7種類の年間指定席がすべてキャンセル待ち状態となるほどの活況を呈していた。
 岡野前社長も「スタジアムを劇場のような、ワクワクする空間にしたいんですわ」と胸を高鳴らせていた。しかし、いざ開幕すると、フォルランと柿谷曜一朗(現バーゼル)や南野拓実(現ザルツブルク)らの攻撃陣となかなかかみ合わない。

 精彩を欠くフォルランに歩調を合わせるようにチームもスタートから大きくつまずき、1シーズンで2度も監督を解任。迷走状態に陥った挙げ句に、クラブ史上で3度目となるJ2降格を喫した。期待されたフォルランも7ゴールに終わり、8月以降はチームの戦いにほとんど絡まずにシーズンを終えた。

 必然的に観客動員数も鈍化する。ヤンマースタジアム長居で3万人を超えたのは3試合だけ。負ければJ2降格が決まった11月29日の鹿島アントラーズ戦でも2万3330人にとどまるなど、トータルの観客動員数は42万6158人に終わっている。
 入場料収入も2013年シーズンの9億5400万円から8億5600万円に減少。営業収益に占める割合も約23%にとどまったことが青写真を狂わせ、経営状態を逼迫した。フォルランに投資した金額を回収できなかったわけだ。

 東京・文京区のJFAハウスで経営情報を説明した、Jリーグ・クラブ経営戦略部の青影宜典クラブライセンスマネージャーは「フォルラン選手の件が投資になるかどうかは私のほうでは判断できません」と断った上で、セレッソが単年度赤字に転落した理由をこう推察する。

「客観的に申し上げられるとすれば、やはり成績が伴わなかった点にあるのかなと思います。それがフォルラン選手とどのような因果関係があるのかはわかりませんけれども」

 6シーズンぶりとなるJ2を戦う今シーズンも、懸念される事態は続いている。

 フォルランは半年間の契約延長オプションを行使して残留し、オフの主力流出も南野と日本代表候補に選出されたFW杉本健勇(川崎フロンターレ)だけにとどめた。

 フォルランの推定年俸は3億円。ハリルジャパンにも招集されたキャプテンのMF山口蛍や名古屋グランパスから移籍したベテランのFW玉田圭司らを擁する陣容はJ2では群を抜いている。チーム人件費も決して安い金額にはならない。
 しかし、J2に降格すれば必然的に広告料収入や入場料収入も減少してしまう。金鳥スタジアムでの試合数を「15」、ヤンマースタジアム長居でのそれを「6」と再び逆転させているのも、観客動員数を多く見込めないと判断したからだろう。

 2014年度終了時点で、セレッソは9500万円の資産超過となっている。この状態で2015年度の見込み決算で9500万円を超える赤字が計上され、年度末までに解消される見込みがないと判断されれば債務超過状態に陥る。
 その場合は2016年シーズンのJ1及びJ2を戦うために必要なクラブライセンスが発行されず、J3での戦いを余儀なくされてしまう。青影クラブライセンスマネージャーもこう続ける。

「増資も何もなしに9500万円以上の赤字が計上されれば、あくまでも仮定の話ですけれども、その可能性はあるかなと思います」

 J2トップの10ゴールをあげるなど、格の違いを見せつけている今シーズンのフォルランだが、契約が切れる7月末以降の去就は現時点で未定だ。延長すれば再び億単位の年俸が発生することもあり、財政事情からそう簡単にはゴーサインを出せないのだろう。

 J1及びJ2で債務超過クラブがゼロとなったことを、青影クラブライセンスマネージャーは「決してゴールではなくて、クラブがより安定して成長していくためのスタートラインに立った」と位置づけた。

 もっとも、Jリーグが思い描く「拡大均衡路線」がより鮮明になるかどうか、つまり将来へ向けた選手補強などの先行投資が盛んになるかどうかはまだわからない。フォルランショックに見舞われ、一敗地にまみれたセレッソがたどっていく軌跡を、他のクラブのフロントは慎重に見極めている。
(文責・藤江直人/スポーツライター)






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