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FC東京 vs サガン鳥栖 2015/04/22 [LevainCUP (J-LeagueCup)]

ミタの2得点で勝利! Aグループ 首位! ビバ トウキョウ!
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FC東京 2 - 0 サガン鳥栖
( 味の素スタジアム Home ヤマザキナビスコカップ 2015 予選リーグAグループ 第4節 )
・18分 三田 啓貴・57分 三田 啓貴
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ヤマザキナビスコカップ・予選リーグ第4節 順位表(Aグループ)
順位 チーム 勝点
1 東京 7
2 広島 5
3 湘南 5
4 新潟 5
5 松本 4
6 鳥栖 4
7 甲府 1

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2015 Jリーグヤマザキナビスコカップ 試合日程
・ヤマザキナビスコカップ 2015 第5節
・予選リーグAグループ
・FC東京 vs ヴァンフォーレ甲府
【開催日】2015年5月20日(水曜日)
【会場】味の素スタジアム Home
【キックオフ】19:00
【TV中継】 ---

2015Jリーグ 試合日程
次のアウェーゲームは 4月25日(土曜日)
・Jリーグ 2015 第7節
・モンテディオ山形 vs FC東京
・18:30キックオフ NDソフトスタジアム山形 Away
・TV中継 : ---

次のアウェーゲームは 4月29日(祝日 水曜日)
・Jリーグ 2015 第8節
・アルビレックス新潟 vs FC東京
・14:00キックオフ デンカビッグスワンスタジアム Away
・TV中継 : 新潟テレビ21

次のホームゲームは 5月2日(土曜日)
・Jリーグ 2015 第9節
・FC東京 vs 川崎フロンターレ
・16:00 キックオフ 味の素スタジアム Home
・TV中継 : ---




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スポニチアネックス
FC東京 三田2発で首位に浮上!武藤ら主力欠場のピンチ救う
2015年4月23日

 ◇ナビスコ杯予選リーグA組 FC東京2—0鳥栖(2015年4月22日 味スタ)

 FC東京のMF三田が緊急事態のチームを救った。

 前半18分に左足ミドルで先制弾、後半12分に太田のクロスを右足で合わせ2点目。武藤、森重ら主力5人が欠場したチームを救い、「やっと回ってきたチャンス。この試合にかけていた」とホッとした表情を見せた。この勝利でA組首位に浮上。日本代表のリカルドGKコーチが見守った中、無失点に抑えたGK権田も「全員で戦えることを見せられた」と胸を張った。


スポニチアネックス
FC東京 林、ノーゴールも手応え「いいところまでは行けている」
2015年4月22日

 ◇ナビスコ杯予選リーググループA FC東京2—0鳥栖(2015年4月22日 味スタ)

 FC東京のFW林容平(25)は22日のナビスコ杯鳥栖戦で無得点に終わるも、内容については手応えを口にした。

 1トップで先発。前半30分にはDF丸山のDFラインの裏へのロングフィードに反応し、GKと1対1になった。後半13分には左サイドからドリブルで中に切り込み、最後は右足を振り抜いた。それでもシュートはバーに嫌われるなどツキにも見放された。

 それでも「最後のところで精度が少しなかった」と反省を口にしながらも「ネガティブな部分だけではない。いいところまでは行けている。持ち味の裏への飛び出しも、みんなに見てもらっていいるし、もっと信頼してもらえるようにやっていきたい」と前向きに話した。

 林は今季、期限付き移籍していたJ2大分から復帰。3月18日のナビスコ杯新潟戦では、PKを決め今季初得点を決めていた。その新潟戦で右足甲を痛め、この試合が復帰戦だった。


スポニチアネックス
FC東京 21歳・橋本が本拠地デビュー、勝利に貢献
2015年4月22日

 FC東京のMF橋本拳人(21)が、22日のナビスコ杯鳥栖戦で本拠地デビューを飾った。下部組織出身で、2012年にトップ昇格。FC東京では公式戦に出場することのないまま、J2熊本で2年間武者修行し、今季からチームに復帰。この日のデビューにつなげた。

 後半44分、東に代わってピッチへ。フィッカデンティ監督からの指示は「通訳が近くにいなくて何を言ってるか分からなかったです」と苦笑いを浮かべたが、短い出場時間ながら、公式戦で初めて味の素スタジアムの芝を踏み、チームの2−0勝利に貢献した。

 フィジカルの強さに足元の技術には定評があり、今季はインサイドハーフでプレーしプレーの幅も広げている。チームメートのDF奈良、MF中島、MF野沢らとともに16年リオジャデネイロ五輪アジア予選の予備登録メンバーに名を連ねるなど、将来を期待され

る逸材は、「(FC東京で)大きな壁はあるけど、壁を乗り越えられれば自分も上に行け

る。打ち破れるようにがんばりたい」と今後への抱負を語った。






東スポWeb
ACL未勝利敗退の浦和にサッカー界から厳しい声
2015年4月22日

 Jリーグの盟主が赤っ恥の終戦だ。アジアチャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ第5節は21日、各地で行われ、J1浦和はホームで水原(韓国)に1—2と逆転負けを喫し、未勝利で敗退が決まった。あまりの体たらくにサッカー界からは厳しい声が相次いだ。

 Jリーグでは首位を快走しながら、アジアの舞台でなすすべもなく敗れ去った。後半24分に先制しながらも、そこから立て続けに失点するお決まりのパターンで逆転負け。しかもグループ最下位という屈辱的な敗退だった。

 その情けない姿に日本サッカー協会の大仁邦弥会長(70)は「ちょっとつらい」と苦しい表情。アジアでの覇権奪回に向け、協会とJリーグが出場チームへのサポートを強化してきたが「これ以上、他に手があるのか」と嘆いた。原博実専務理事(56)も「厳しいというか…ダメだな」とさじを投げる始末だ。

 さらに対戦した水原の北朝鮮代表FW鄭大世(31)が痛烈なダメ出し。かつてJ1川崎でもプレーした日本出身のストライカーは浦和に厳しい言葉を並べた。「あまりにミスが多い。球際で負けちゃうし、ヘディングで負けて足元も取られちゃう。守備が弱い。前線でプレッシングをかけたら弱い。1回取られだしたら2回、3回と取られだす」と欠点を列挙し「すごいやりやすかった。僕ら戦っている側としたら楽」と言い放った。

 さらにACLで勝てないJクラブ全体に向けて「スライディングのレベルが低い。韓国のクラブではいつも試合前に『球際を強くいったら日本は何もできないから』と言われる」とバッサリ。これは日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(62)が指摘したことと同じ。悔しいが、核心を突いた見解と言えるだろう。

 ACLに参戦している他の日本クラブには、ぶざまに散った浦和の二の舞いだけは避けてもらいたいところだが…。



    
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