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松本山雅FC vs FC東京 2015/03/28 [LevainCUP (J-LeagueCup)]

引き分け Aグループ 首位! バモ トウキョウ!
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FC東京 1 - 1 松本山雅FC
( 松本平広域公園総合球技場 Away ヤマザキナビスコカップ 2015 予選リーグAグループ 第2節 )
・56分 東 慶悟
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■ヤマザキナビスコカップ・予選リーグ第2節結果
(Aグループ)
新潟 0−0 広島
松本 1−1 FC東京
鳥栖 0−0 湘南
※ヴァンフォーレ甲府は、今節試合なし

2015 Jリーグヤマザキナビスコカップ 試合日程
・ヤマザキナビスコカップ 2015 第3節 お休み節

・ヤマザキナビスコカップ 2015 第4節
・予選リーグAグループ
・FC東京 vs サガン鳥栖
【開催日】2015年4月22日(水曜日)
【会場】味の素スタジアム Home
【キックオフ】19:00
【TV中継】 ---

2015Jリーグ 試合日程
次のホームゲームは 4月4日(土曜日)
・Jリーグ 2015 第4節
・FC東京 vs ヴァンフォーレ甲府
・16:00 キックオフ 味の素スタジアム Home
・TV中継 : ---

次のアウェーゲームは 4月12日(日曜日)
・Jリーグ 2015 第5節
・湘南ベルマーレ vs FC東京
・16:00キックオフ Shonan BMWスタジアム平塚 Away
・TV中継 : ---



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大原櫻子

   

SOCCER KING
A組の全3試合がドロー、B組は名古屋が2連勝/ナビスコ杯第2節
2015年3月28日

 ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第2節が28日に各地で行われた。

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松本戦で同点弾を決めたFC東京の東慶悟(右) [写真]=三浦誠(SOCCER KING)

 AFCチャンピオンズリーグに出場する4チームを除いた14チームが2つのグループに分かれ、1回戦総当たりで対戦する予選リーグ。グループAでは松本山雅FCとFC東京が対戦。33分にオウンゴールで先制点を松本に献上したFC東京だったが、56分に東慶悟が同点弾を決めて、1−1の引き分けに終わった。

 その他、アルビレックス新潟とサンフレッチェ広島の対戦、サガン鳥栖と湘南ベルマーレの対戦はスコアレスドローで終わっている。

 Bグループでは名古屋グランパスとベガルタ仙台が対戦。ホームの名古屋は、11分に松田力、13分に矢田旭、26分に小川佳純がゴールを決めて前半の内に3点のリードを獲得。仙台は後半に入って、49分にウイルソン、55分に鎌田次郎がゴールを挙げて追い上げる。しかし反撃も一歩及ばず、名古屋が3−2 で勝利し、ナビスコカップ予選2連勝となった。

 その他、横浜F・マリノスが清水エスパルスを2−0で破り、ヴィッセル神戸が3−1でモンテディオ山形に勝利している。

■ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第2節結果
(Aグループ)
新潟 0−0 広島
松本 1−1 FC東京
鳥栖 0−0 湘南
※ヴァンフォーレ甲府は、今節試合なし

(Bグループ)
横浜FM 2−0 清水
名古屋 3−2 仙台
神戸 3−1 山形
※川崎フロンターレは、今節試合なし



フットボールチャンネル
ナビスコは横浜、名古屋、神戸が勝利。FC東京はまさかの前田オウンゴールで引き分け
2015年3月28日

【ヤマザキナビスコカップ 1次リーグ 第2節】

Aグループ
アルビレックス新潟0-0サンフレッチェ広島
松本山雅FC1-1FC東京
サガン鳥栖0-0湘南ベルマーレ

Bグループ
横浜F・マリノス2-0清水エスパルス
名古屋グランパス3-2ベガルタ仙台
ヴィッセル神戸3-1モンテディオ山形

 Jリーグヤマザキナビスコカップ1次リーグ第2節が28日行なわれた。

 新潟と広島の対戦は両者ゴールが生まれず0-0の引き分けに終わった。これで広島は今季公式戦4試合でPKによる1失点のみ。堅守を維持するも得点力不足に泣いた形だ。

 FC東京は33分に前田遼一の今季初ゴールが生まれる。しかし、これは味方ゴールへのオウンゴール。かつて初得点を挙げたチームがことごとく降格したことから”デスゴール”と呼ばれたが、不吉な形で松本に先制点を許してしまう。その後56分に東慶悟の得点で追いつくも、反撃もここまで。1-1と引き分けに終わっている。

 鳥栖と湘南の一戦も、両チーム得点を決めることができず0-0で終了した。両者ともにカードもでないクリーンな好ゲームで勝点1を分けあった。

 これでA組は勝点4でFC東京、鳥栖、湘南の3チームが並んだ。その下に広島、松本、新潟が続き、最下位に消化試合が1試合少ない甲府が位置している。

 一方B組の横浜は、59分に相手オウンゴールで先制すると、ファビオのゴールで追加点を奪い清水に2-0と快勝を収めた。清水は交代枠を使い切った後に GK碓井健平が退場し、DF三浦弦太が急遽GKを務めるハプニング。即席GKにも三浦がナイスプレーを連発するも、試合には敗れている。

 名古屋は前半に30分で松田力、矢田旭、小川佳純が3得点をあげる。後半、仙台がウィルソン、鎌田次郎の得点で2点を返すも、そのまま名古屋が3-2で逃げ切った。神戸はFW渡邉千真の2得点でモンテディオ山形に競り勝ち、勝点3を獲得している。

 この結果、B組は2連勝の名古屋が首位に立ち、勝点3で神戸、横浜、仙台、山形が続いている。その下に2連敗の清水と消化試合が1試合少ない川崎が勝点0で並んでいる。

 ヤマザキナビスコカップの次節は4月8日(水)に行なわれる。

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オウンゴールを決めてしまった前田遼一【写真:Getty Images】



ゲキサカ
2発のMF中島、仲間への感謝を忘れない頼れる背番号10
2015年3月30日

[3.29 AFC U-23選手権予選(リオ五輪アジア一次予選)第2戦 U-22ベトナム 0-2 U-22日本]

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画像: Getty Images (ゲキサカ)

 勝利に導いたのは背番号10の2発だった。5-4-1と守備に重心を置くU-22ベトナム代表を攻めあぐねたU-22日本代表。しかし、前半をスコアレスで折り返すと思われた同43分、MF中島翔哉(FC東京)が値千金の先制点を叩き込む。

 FW南野拓実(ザルツブルク)のパスをPA内で受けた中島。「拓実からすごく良いパスが来たので、そのまま打ちたかったけど、切り返して相手に取られそうになってしまった」とボールコントロールが少し大きくなってしまうが、南野がフォローに入ってボールは再び中島の足下に転がって来る。「本当は最初パスが来たときにきれいに決めたかった」と苦笑したが、左足で見事にネットを揺らして先制点をもたらした。

 そして1-0のまま迎えた後半アディショナルタイムには、右サイドのFW浅野拓磨(広島)からボールを受けると、試合を決定付けるダメ押しゴールを記録する。本人は「拓磨からすごく良いパスが来たので」と1点目同様チームメイトへの感謝を示しながらも、「余裕は意外となかったので、もっと余裕を持ってプレーできるようにというのは課題ですね」と反省を口にした。

 前半終了間際、そして後半終了間際という時間帯での2ゴールでチームを勝利に導いたが、本人は「まだまだ。満足できない」と飽くなき向上心を見せる。「もっと点を取れたと思いますし、今のままでは強い相手だと、もっと苦しくなると思う。だから、次の試合もしっかり成長できるようにしたい」とさらなる進化を遂げようとしている。







    
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