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ガンバ大阪 vs FC東京 2015/03/07 [J-League TOKYO]

武藤のスーペルゴラッソで引き分け

誤審で失点...
“セルフジャッジ”って言う人いるけど主審の“あのジェスチャー”酷すぎるでしょ

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FC東京 2 - 2 ガンバ大阪
( 万博記念競技場 Away J-League division 1 第1節 )
・75分 武藤 嘉紀
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・90+1分 武藤 嘉紀
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日刊スポーツ
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日刊スポーツ
東京救った 武藤2発「代表入りたい…Jで結果を」
2014年3月7日

 日本代表のワンダーボーイが、開幕から2ゴールの活躍を見せた。

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後半、東京FW武藤は同点ゴールを決めベンチに駆け出す。左はG大阪MF明神

 東京FW武藤嘉紀(22)は、2点ビハインドで迎えた後半30分、相手DFを背負いながら反転シュートを放ちゴール。さらに後半ロスタイムには右足の弾丸ミドルシュートを突き刺し、ドローへ持ち込んだ。

 試合後の武藤のコメントは以下の通り。

 「個人的には2得点できたけど、その前にチームに迷惑をかけた。0−2で負けていたので、何とかして1点取って流れを変えないといけないと思っていた。(点を取らないといけない)プレッシャーは大きくなっているけど、それを楽しみながら昨年(13点)以上の結果を残して、まぐれじゃないことを見せたい。代表に入りたい気持ちはある。でも、そのためにJで結果を残さないといけない。代表も1からスタート。こういうことろからアピールしないと。(対戦したG大阪FW宇佐美貴史について)素晴らしい選手。ライバル心とかはなくてお互いに活躍できればいい」


2015Jリーグ 試合日程
次のホームゲームは 3月14日(土曜日)
・Jリーグ 2015 第1節
・FC東京 vs 横浜F・マリノス
・14:00 キックオフ 味の素スタジアム Home
・TV中継 : TBS (生放送) / TOKYO MX (録) ※19:00~21:00

次のアウェーゲームは 3月22日(日曜日)
・Jリーグ 2015 第3節
・ヴィッセル神戸 vs FC東京
・17:00キックオフ ノエビアスタジアム神戸 Away
・TV中継 : ---

2015 Jリーグヤマザキナビスコカップ 試合日程
・ヤマザキナビスコカップ 2015 第1節
・予選リーグAグループ
・FC東京 vs アルビレックス新潟
【開催日】2015年3月18日(水曜日)
【会場】味の素スタジアム Home
【キックオフ】19:00


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東京中日スポーツ
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スポニチアネックス
武藤、ド派手2発開幕…エースは俺だ!新生代表入りアピール
2015年3月8日

 今年の主役もやはり武藤だ。J1は7日に2015年シーズンが開幕し、FC東京はアウェーで昨季3冠のG大阪と対戦。日本代表FW武藤嘉紀(22)が2ゴールを決めてチームを窮地から救い、2—2の引き分けに持ち込んだ。0—2の後半30分に左足で技ありの今季初得点を決めるとロスタイムに約25メートルのミドル弾。プロ1年目の昨季にブレークしたエースが新生ジャパン入りへ大きくアピールする最高のスタートを切った。

 武藤さまさまだった。まずは0—2の後半30分だ。ペナルティーエリア内でDF丹羽を背負ってボールを受けた武藤は鋭く時計回りに反転。左足で丹羽の股を抜き、ゴール右に流し込んだ。「GK、相手の動きも見てFWらしいゴールだった」。自画自賛の今季初得点で反撃の口火を切った。

 圧巻は1—2の後半ロスタイム。相手のクリアミスを拾って右足を振り抜くと、ボールはゴール右に突き刺さった。起死回生の同点弾。「打った瞬間入ったと思いました。あんなに良いコースに行くとは思わなかった」。チームを救った22歳は照れ笑いで振り返った。

 まさしく救世主だ。0—0の前半ロスタイムに許した先制点は微妙な判定に泣かされた。遠藤のクロスをパトリックが頭で押し込んだが、直前に遠藤にパスを出した宇佐美はドリブルで明らかにゴールラインを割ったように見えた。FC東京イレブンは足を止めたが、判定はプレーオン。不満が募る失点となった。前半終了後には左太腿裏の痛みを押して強行出場していた太田がケガを悪化させて交代。羽生も前半に右膝を強打し、プレー続行が困難だった。そんな“三重苦”を救ったのが、自身4度目の1試合2得点を決めた武藤だ。

 プロ1年目の昨季は日本代表入りも果たしアギーレジャパン1号弾も決めた。昨季後半はザルツブルクなど欧州スカウト陣も視察。高く評価された一方でフィジカル強化を課題に挙げるスカウトもいた。そんな自身を客観視できるのも武藤の強みだ。今オフから「細いんで」と当たり負けしないよう筋力トレで下半身をいじめ、鍛え上げてきた。雨でぬかるんだピッチで、その効果が開幕戦で早くも表れた。

 もう一つの戦いも制した。「世間的に見たらどっちが点を取るかという見方になると思う」と意識していた宇佐美とのエース対決はPK弾など2点に絡んだ相手に先行される形となったが、逆襲の2得点でひっくり返した。「お互いに頑張っていければ」と今後も競い合うライバル同様にハリルホジッチ次期監督の就任が確実な新生ジャパン入り、そして欧州移籍も見据える。「日本代表に入りたい気持ちはもちろんあります」

 昨季から続く得点した際の不敗神話も11試合に更新。「1試合で2点取れて肩の荷が下りた。これからはかなり力が抜けてプレーしているのかなあ」。得点王を目指して止まらない。武藤劇場の第2幕がド派手に幕を開けた。



デイリースポーツ
FC東京監督 誤審多く語らず 「コメントするつもりない」G大阪戦
2015年3月7日

 「J1 G大阪2−2FC東京」(7日、万博)

 G大阪が前半ロスタイムに奪ったパトリックのヘディングでのゴールの前に、宇佐美が保持したボールがゴールラインを割っていたことについて、FC東京のフィッカデンティ監督は「それについてコメントをするつもりはない」と多くを語らなかった。

 「1点目について、明らかなプレーはあった。流れが変わってしまうので、やりにくくはあった」とは話したが、判定について明確な異議や不満は唱えなかった。

 もう1失点はペナルティーエリア内に進入した宇佐美を倒して与えたPKによるもの。同監督は「2点取られたけど、失点したとは考えていない」と選手のプレーぶりには納得している様子だった。

 試合は後半ロスタイムに、FC東京・武藤嘉紀が強烈なドライブシュートを突き刺して同点に追いついた。


デイリースポーツ
FC東京“誤審”猛抗議も認められず…フィッカ監督苦言
2015年3月8日

 「J1 G大阪2-2FC東京」(7日、万博)

 前半終了間際、G大阪の先制点直前に審判員の見落としの疑いがあった。

 FW宇佐美のドリブルがゴールラインを明らかに割ったように見え、FC東京の選手が猛抗議したが、“誤審”は認められなかった。フィッカデンティ監督は「流れが変わってしまう。やりにくくなったのは間違いない」と苦言を呈した。


デイリースポーツ
誤審か!?G大阪先制点の前に見落とし
2015年3月7日

 「J1 G大阪−FC東京」(7日、万博)

 審判の見落としからG大阪の先制ゴールが生まれた。

 前半ロスタイム、左サイドにいたMF遠藤からのピンポイントクロスをFWパトリックが頭で合わせ先制したが、FC東京の選手は一様に主審に不服を申し出た。

 遠藤にパスが渡る直前、FW宇佐美がゴールライン際で突破を狙った際に、ボールがラインを割っていた、というものだった。

 直後に中継局のNHKが、ボールがはっきりとラインを割っているリプレー映像を再生した。

 ただ、判定の最終決定は主審が行う。遠藤がクロスを上げる前に、FC東京の選手が足を止め判定をアピールする“セルフジャッジ”をしてしまったことは否めない。


日刊スポーツ
J初戦からあってはならない誤審…水を差された好ゲーム
2015年3月9日

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G大阪対東京 前半、G大阪FWパトリック(左)のゴールに抗議する東京MF森重(手前左)

 開幕戦から見たくなかった。いや、どの試合にかかわらず、あって欲しくはない。しかしよりによって、シーズンのスタートを切る初戦から。なぜ分からなかったのか? ピッチにいる選手たちは分かっていたのに…。

 7日に15年シーズンが開幕した。担当する東京はアウェーG大阪戦。前半ロスタイム、G大阪FW宇佐美のドリブルは、明らかにゴールラインを割った。しかし試合は続行。一瞬、足の止まった東京守備陣の隙を突いて、宇佐美からバックパスを受けたMF遠藤のクロスを、FWパトリックがヘディングで決めた。雨中の白熱したゲームを期待していたが、文字通り、水を差された。

 ゴール直後の東京側の猛抗議は実らず、1点がG大阪に入った。ゴールした側からすれば、うれしい先制点。「ライン割っていたのでノーゴールでいいですから」なんて言うはずもないし、言う必要もない。だけど失った東京からすれば、やり切れない。副審は逆サイドにいて、ゴールポストとGKの陰で見えなかった、というのは言い訳にもならない。

 試合後、審判団に対して直接クラブの人間が抗議することはできない。当該試合のマッチコミッショナーが間に入ってやりとりをするだけだ。我々取材者も、原則審判団への取材はできないことになっている。この日も、東京側はマッチコミッショナーとの席を設けた。意見書も出すことを予定している。しかし、分かっているのは、結果は何も変わらないということだ。

 第1節9試合の主審の平均年齢は39歳。徐々に若返りの傾向にはある。またW杯ブラジル大会で使用され話題になった「消えるスプレー」の採用も検討。昨季ナビスコ杯決勝では部分導入された。同様に、ブラジル大会では、ラインを超えているかどうかを判定する「ゴールラインテクノロジー」が採用された。さらに欧州CLや欧州リーグでは、ゴール判定やペナルティーエリアでの動きを判定する追加副審2人がピッチに入る「審判5人制」を導入するなど、誤審防止のための議論は尽きない。

 J1は今季から2ステージ制に取り組む。シーズンの中で、盛り上がるヤマ場をつくるためだ。17試合でステージ優勝が決まる短期決戦。注目の開幕カードとして、「プラチナ世代」と言われる同じ22歳の東京FW武藤とG大阪FW宇佐美の対決は、話題を呼んだ。序盤から緊張感が漂うゲームだった。結果的に、疑惑のゴールを含め2点リードしたG大阪だったが、終盤に武藤の2得点で引き分ける痛み分け。試合後、誤審のシーンについてある選手の「審判が一番(真実を)分かっているんじゃないですか」という言葉が、なんだかむなしく聞こえた。

 新たな挑戦に出たJリーグ。スター候補たちも現れているのに、あってはならないところで水を差されていては、Jリーグは盛り上がらない。【栗田成芳】

 ◆栗田成芳(くりた・しげよし)1981年(昭56)12月24日生まれ。サッカーは熱田高-筑波大を経て、04年ドイツへ行き4部リーグでプレー。07年入社。J担当クラブは東京と甲府。昨夏のブラジル大会でW杯初取材。ダイエットのため、最近「長友式体幹トレ」を始める。

東京中日スポーツ
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“セルフジャッジ”って言う人いるけど主審の“このジェスチャー”酷すぎるでしょ
しかも 明らかにボールは外に出ている

この日の審判団 主審:岡部 拓人 副審:大塚 晴弘/西尾 英朗
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それと権田がパトリックにキーパーチャージでやられた後
もの凄く怒っていたのは去年のこれがあったから↓↓↓
しかもJリーグ&日本代表戦に出れなくなった。。。

FC東京オフィシャル
権田修一選手について
2014.10.27

権田修一選手についてお知らせします。
昨日(10/26)のガンバ大阪戦時に負傷にて途中交代し、ご心配をお掛けしましたが、本日都内の病院にて精密検査を受け、現在は自宅に戻り静養しております。

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スポニチ
首負傷のGK権田は早期復帰へ!指揮官「打撲で問題はなかった」
2014年10月29日

 26日のアウェーG大阪戦で首を負傷し途中退場したGK権田が、早期復帰できる見通しとなった

 27日に都内の病院で精密検査を受け、28日の練習も別メニューで調整したが、フィッカデンティ監督は「打撲で問題はなかった」と軽傷を強調。11月2日のアウェー名古屋戦での復帰に関しても、無理はさせない方針ながら、「回復具合を見てみよう。100%回復したらプレーする。この数日で見極めたい」と含みを持たせた。

丹羽大輝(にわ だいき)とパトリックの悪質なファウルで権田が負傷

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ボールをキャッチしに行く権田に対して
パトリックがヒップアタックして、丹羽がユニフォームを下に引っ張って
受身の取れないまま権田は地面に激突
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