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FC東京 選手契約のお知らせ(6) / 水沼宏太 セレッソ大阪へ期限付き移籍 / 駒野友一 アビスパ福岡へ完全移籍 [F.C.TOKYO]

FC東京移籍情報
<目次>
:MF水沼宏太 セレッソ大阪へ期限付き移籍

:DF 駒野友一 アビスパ福岡へ完全移籍

:MF中町公祐(横浜Fマリノス)にFC東京が正式オファー

<記事>
:高校サッカー決勝 青森山田GK広末陸「足ひねって…」負傷もゴール死守


FC東京オフィシャル
選手契約のお知らせ(6)
2017.01.06

このたびFC東京では、下記の選手につきまして2017シーズンの契約に合意いたしましたのでお知らせいたします。

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【森重真人(もりしげ・まさと)選手】
□ ポジション:DF
□ 生年月日:1987年5月21日
□ 出身:広島県
□ 2016シーズン出場記録
J1リーグ戦32試合出場4得点 / カップ戦0試合出場0得点 / 天皇杯1試合出場0得点 / ACL7試合出場2得点








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FC東京オフィシャル
水沼宏太選手 セレッソ大阪へ期限付き移籍のお知らせ
2017.01.08

このたび、当クラブ所属の水沼宏太選手が、セレッソ大阪へ期限付き移籍することが決定いたしましたので、お知らせいたします。なお、期限付き移籍期間は2018年1月31日までとなります。

【水沼 宏太(みずぬま・こうた)選手 プロフィール】
□ ポジション : MF
□ 生年月日 : 1990年2月22日
□ 出身 : 神奈川県
□ 身長/体重 : 176㎝/72kg
□ 本人コメント
『FC東京を愛する皆様、あけましておめでとうございます。この度水沼宏太は、セレッソ大阪に移籍することになりました。1年程前にFC東京というクラブに温かく仲間として迎え入れてもらい、すごく嬉しかったことを思い出します。1年という短い間でしたが、様々な舞台でたくさんの経験をして、ものすごく濃いシーズンとなりました。1年での移籍に関してすごく悩みました。自分自身、タイトル獲得に向けて責任を果た?ケなかったことが心残りですが、これからのサッカー人生において、この経験が決して無駄にならないように、覚悟を持って自分らしくやって?「きたいと思います。本当にありがとうございました』


FC東京オフィシャル
駒野友一選手 アビスパ福岡へ完全移籍のお知らせ
2017.01.06

このたび、駒野友一選手がアビスパ福岡へ完全移籍することが決定いたしましたので、お知らせいたします。

【駒野 友一(こまの・ゆういち)選手 プロフィール】
□ ポジション:DF
□ 生年月日:1981年7月25日
□ 出身:和歌山県
□ 身長/体重:172cm/72kg
□ 経歴:
サンフレッチェ広島ユース(1997-1999)
⇒ サンフレッチェ広島(2000-2007)
⇒ ジュビロ磐田(2008-2015)
⇒ FC東京(2016-2016.7)
⇒ アビスパ福岡(2016.7-)※期限付き移籍


スポニチ
横浜解体危機…学は欧州移籍視野、中町はFC東京から正式オファー
2016年12月30日

 横浜の主力が大量移籍する可能性が出てきた。

 今季で契約満了する日本代表MF斎藤学は「将来を見据えてどういった道に進むべきか考えたい。まだ何も決めていない」と話した。既にドイツ2部ボーフムが獲得に動くなど複数の欧州クラブがリストアップ。川崎Fからも正式オファーが届いた。海外志向の強い斎藤が今冬、欧州挑戦する可能性は高い。

 またFC東京が31歳のMF中町公祐獲得に向け、正式オファーしたことが判明。今季は守備的MFで31戦6得点。篠田監督とは10〜11年の福岡時代に師弟関係にあり絶大な信頼を置かれている。33歳のGK榎本哲也は浦和移籍が決定的。札幌も31歳のMF兵藤慎剛獲得に動く。新潟、福岡が獲得に動いた33歳のDF栗原勇蔵は残留の方向だが、30歳以上の選手を中心に今後は流動的だ。若手ではU―19日本代表FW和田昌士がJ2山口に期限付き移籍する。

 一方、柏からDF山中、新潟からDF松原を獲得、名古屋の元日本代表MF扇原、徳島GK杉本の獲得が決定的。大宮MF泉沢、2桁得点狙える外国人FWの獲得にも動いている。



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GK広末陸


日刊
青森山田GK広末「足ひねって…」負傷もゴール死守
2017年1月9日

<高校サッカー:青森山田5‐0前橋育英>◇決勝◇9日◇埼玉

 J1東京入りするGK広末陸(3年)は「耐えて、耐えて1チャンスをものにしたかった。準々、準決勝と失点していた。(決勝での完封勝ちで)1年、やってきたことが出せた」と笑みを浮かべた。

 開始10秒、ボールを蹴ろうとしたところに相手選手につっかけられ、あわやという場面を作ってしまった。その後も前半は20分過ぎまで押される展開が続いた。「ちょっと雰囲気にのまれた部分があり、立ち上がりはいつも通りのプレーではなかった。DFも体を張って、あと一歩のところを防いでくれた。苦しい時間帯の先制点が大きかった」と、前半23分のMF高橋壱晟(3年)のゴールが、勝利の決め手だったと語った。

 実は試合中、左太もも前部の付け根を痛めていた。「前半、クロスボールから押し込まれそうになった時、ブロッキングにいって少し足をひねって痛めた。後半、外にクリアした時、もう1回、そこをやってしまった」

 ケガを押し、完封勝ちで選手権を制した。高円宮杯U‐18チャンピオンシップとの2冠を手土産に、ユースに昇格できなかった東京に“凱旋”し、プロの第一歩を踏み出す。「東京に戻れるということで、あのエンブレムをつけてチームに貢献したい」と強い意欲を見せた。U‐19アジア選手権で初優勝した日本代表の一員だけに「日本代表にとどまらず、世界に進出できるGKになりたい」と大きな目標を口にした。【村上幸将】
















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