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FC東京 vs 鹿島アントラーズ 2016/10/22 [J-League TOKYO]

FC東京 2 - 1 鹿島アントラーズ
( 味の素スタジアム Home J-League division 1 2nd 第15節 試合記録 )
・14分 河野 広貴
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・84分 前田 遼一
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【選手コメント】
《河野》
「ゴールはイメージどおりに決められた。前にスペースがあり、中島翔哉が顔を上げた時に目が合っていた。良いパスを送ってくれて感謝している。自分は短い出場時間に終わったが、今日はみんながよく動けていたし、相手よりも走りきったと思う。パスも繋ぐことができたし、勢いもあった。それで勝つことができ、とても良かった。負傷した左足首は、今はまだ痛みがあるが、次節に向けて回復できるようにしたい」

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《前田》
「森重選手のシュートが、良いところにこぼれてきた。ずっとゴールを奪ってチームに貢献したいと思っていたので、決めることが出来て良かった。今日も苦しい時間帯はあったが、相手以上に走ることができた。練習の成果だと思う。今日のような戦いを続けることが大事。続けられるように頑張りたい」

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【篠田 善之監督の会見要旨】
「立ち上がりから締まった良いゲームだった。強豪の鹿島を相手に、スペースを与えず、全員がハードワークをして前線からプレスをかけた。その結果として勝点3を獲ることが出来た。狙いとしていた、奪ってからショートカウンターという流れも上手くいった。鹿島をどうにか倒し?スいという高いモチベーションで、リーグ再開までのトレーニングにしっかり取り組むことができ、それが結果に繋がったと思う。もちろん2対0、3対0で終わることができれば良かったが、まだミスもある。ゲームの終わらせ方など、改善していくべき要素はあるので、また準備をして?氓フゲームに向けて取り組んでいきたい」

【鹿島・石井 正忠監督の会見要旨】
「今日は味スタに3万7千人を越えるサッカーファンが集まってくださった。カシマスタジアムでもパブリックビューイングを行い、多くの鹿島ファンも見守るなか、選手たちとは良い試合をしようと話していた。しかし東京は攻守にわたって非常にアグレッシブだった。自分たちがやろうとしている前からのプレスや、相手陣内でテンポよくボールを動かす形も、東京が上回り、結果的にこのような敗戦になってしまった」




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