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U-22日本代表メンバー&スケジュール発表 < 国際親善試合 U−22 コスタリカ戦 > / ハリル日本、10・11にイランと対戦! [日本代表 National Team]

FC東京オフィシャル
U-22日本代表 奈良竜樹選手・中島翔哉選手選出のお知らせ
2015.06.22

 当クラブ所属の奈良竜樹選手ならびに中島翔哉選手が、本日JFA(日本サッカー協会)より発表となりましたU-22日本代表メンバー(国際親善試合 U-22コスタリカ代表戦)に選出されましたので、お知らせいたします。なお、期間は6月28日(日)~7月2日(木)となっています。

□奈良竜樹選手コメント
「U-22日本代表に選出して頂き、嬉しく思います。今回の親善試合はオリンピック最終予選に向けた大事な試合です。最終予選はここから始まると思いますので、チームとして良い準備をして最終予選に繋げ、個人的にも良い準備をして自分の役割を果たしたいと考えています。ご声援よろしくお願いいたします。」

□中島翔哉選手コメント
「U-22日本代表に選ばれて大変光栄に思います。オリンピック最終予選前の貴重な親善試合なので、チームメイトとしっかりコミュニケーションをとり、良い準備をしたいと思います。応援よろしくお願いします。」

【スケジュール】
国際親善試合
7/1(水) U-22日本代表 vs U-22コスタリカ代表
19:00キックオフ(予定)/宮城・ユアテックスタジアム宮城



デイリースポーツ
U22日本代表 コスタリカ戦メンバー21人を発表
2015年6月22日

 日本サッカー協会は22日、国際親善試合U−22(22歳以下)コスタリカ戦(7月1日、仙台)に臨むU−22日本代表21人を発表した。

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U-22日本代表メンバー発表会見に臨む手倉森監督(右)と霜田技術委員長

 手倉森誠監督(47)が指揮を執り、16年リオデジャネイロ五輪出場を目指す同代表が、アジア大陸以外のチームと対戦するのは初めて。3月下旬に行われたAFCU−23選手権予選(マレーシア)以来の実戦となる。

 手倉森監督は「自チームでどれだけやれるか見せてきてもらった。戦術的、フィジカル的、メンタル的に今のU−22代表の選手たちに何が出来るんだというテストとして位置付けたい」と話した。

 メンバーは以下の通り。

 GK 18櫛引政敏(清水)1牲川歩見(磐田)21山田元気(京都)

 DF 15櫛引一紀(札幌)6亀川諒史(福岡)2伊東幸敏(鹿島)23奈良竜樹(FC東京)
    17川口尚紀(新潟)4岩波拓也(神戸)5植田直通(鹿島)22高橋壮也(広島)



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 MF 3遠藤航(湘南)12矢島慎也(岡山)8野津田岳人(広島)13喜田拓也(横浜M)
    10中島翔哉(FC東京)11前田直輝(松本)20井手口陽介(G大阪)

 FW14金森健志(福岡)19豊川雄太(鹿島)16浅野拓磨(広島)



ゲキサカ
U-22日本代表、U-22コスタリカ戦のメンバー発表…コメント一覧
2015年6月22日

 日本サッカー協会(JFA)は22日、7月1日にユアテックスタジアム仙台でU-22コスタリカ代表と親善試合を行うU-22日本代表メンバーを発表した。

 以下、各クラブ発表の日本代表選出選手コメント
※各クラブ発表し次第更新します

●GK山田元気(京都)
「選出して頂いたことを大変嬉しく、光栄に思います。初めて呼んで頂くチームになりますけど、しっかりと吸収できるものは吸収して、サンガの代表として頑張ってきたいと思います」

●DF櫛引一紀(札幌)
「この度、U-22日本代表に選ばれてとても光栄に思います。自分が少しでも成長できるように、また札幌の代表として恥じないように頑張りたいと思います」

●DF奈良竜樹(F東京)
「U-22日本代表に選出して頂き、嬉しく思います。今回の親善試合はオリンピック最終予選に向けた大事な試合です。最終予選はここから始まると思いますので、チームとして良い準備をして最終予選に繋げ、個人的にも良い準備をして自分の役割を果たしたいと考えています。ご声援よろしくお願いいたします」

●DF川口尚紀(新潟)
「U-22日本代表に選出されて光栄に思います。久しぶりに日の丸のユニフォームにそでを通すのでとても緊張しますが、自分らしくプレーしていきたいと思います。試合もあるので、勝利に貢献できるようにがんばります」

●DF岩波拓也(神戸)
「U-22として国内での国際親善試合は非常に貴重な試合です。最近はチームで試合に出ることが出来ていませんが、この貴重な試合で自分の力をしっかりと示せるように頑張ります」

●DF高橋壮也(広島)
「U-22日本代表に選ばれて光栄です。今回の選出には正直、驚いていますが、Jリーグヤマザキナビスコカップなどでのプレーが評価されたと思うので、自信を持って自分にできることを精一杯出してきたいと思います。今後も選ばれ続けるためにも、U-22日本代表やサンフレッチェでアピールし、努力を怠らずに頑張ります。応援をよろしくお願いします」

●MF野津田岳人(広島)
「U-22日本代表に選ばれて嬉しく思います。代表の誇りと責任を持ってプレーしてきたいと思いますし、なかなかできない国際親善試合もあるので、チームとしても個人としても結果を残したいと思っています。応援をよろしくお願いします」

●MF中島翔哉(FC東京)
「U-22日本代表に選ばれて大変光栄に思います。オリンピック最終予選前の貴重な親善試合なので、チームメイトとしっかりコミュニケーションをとり、良い準備をしたいと思います。応援よろしくお願いします」

●MF前田直輝(松本)
「初めて日の丸を背負うというので責任と楽しみでいっぱいです。自分がこの世代の世界を相手にどのくらいできるのか、チャレンジしたいです。親善試合ですが、勝ちにこだわりチームのために走りたいと思います」

●FW浅野拓磨(広島)
「U-22日本代表に選出されて光栄です。短い期間ですが、国際親善試合もあるのでFWとして結果を残し、次につなげていきたいと思います。応援をよろしくお願いします」



デイリースポーツ
U−22 最終予選前にカタール遠征!年末には石垣島合宿
2015年6月23日

 日本協会は22日、7月以降のU−22代表の強化日程を発表した

 来年1月のリオ五輪アジア最終予選(カタール)直前のシミュレーションとして、12月1〜13日にカタール遠征、同月23〜30日に暑熱対策で石垣島合宿を行い、10月25〜29日にも九州で強化合宿を行うことが決まった

 また、J3のU−22選抜に代表選手を集め計5試合に参戦。9月23日の町田戦では手倉森監督が直接指揮を執る予定となっている

 コスタリカ戦以降は公式戦が予定されておらず、霜田技術委員長は「Jリーグの強化担当者と話をして、可能ならトレーニングキャンプを増やしていきたい」と強化プランを語った。



ゲキサカ
Panda Cup 2015出場のU-18日本代表が中国出発前にトレーニング、指揮官は交代出場選手の準備、フィット向上に期待
2015年6月22日

 6月24日から中国で開催されるPanda Cup 2015に出場するU-18日本代表が22日午前、千葉県内でトレーニングを行った。トレーニングには怪我のために遠征不参加となったDF岡野洵(千葉U -18)を除く19選手が参加。追加招集されたDF冨安健洋(福岡U-18)はトレーニング後に合流する予定となっており、チームは22日午後に中国へ出発する。

 週末に行われた所属チームの試合で負荷の多かった選手たちはリカバリーメニュー。GK小島亨介(早稲田大)、GK廣末陸(青森山田高)、DF浦田樹(千葉)、DF町田浩樹(鹿島ユース)、MF久保田和音(鹿島)、MF鈴木徳真(筑波大)、MF長沼洋一(広島ユース)、MF森島司(四日市中央工高)が約1 時間30分のトレーニングを行い、ゴールを置いての3対3やクロスからのシュート練習に汗を流した。年代別日本代表招集は今年初となる鈴木が好パスを通して内山篤監督から「素晴らしい」と声をかけられれば、クロスからのシュート練習では町田が頭上へ越えていきそうなボールをバイシクルショットのような形で叩き込んで周囲を驚かせるなど、いい雰囲気の中で練習を終えた。

 今月5日にAFC U-19選手権予選の組み合わせが決定。07年大会以来となるU-20W杯出場を狙うU-18日本代表はアジア1次予選(開催地未定)でオーストラリア、フィリピン、ラオスと戦うことになった。「1試合ずつキチッとものにして1次予選通過したいと思います」と内山監督。また久保田は「外国の選手は日本の選手よりも身体が強かったりするので、そこで負けないように動きながらプレーするということは内山さんも言っているんで、しっかりやっていけたらいいと思います」と意気込んだ。今回出場するPanda Cup 2015はアジア1次予選同様に中1日で3試合を戦うスケジュールとなっており、それを想定して準備をすることができる。

 5月の韓国遠征で課題となったことについて久保田は「動きながらプレーすることをみんな意識しているんですけど、その中で技術の向上だったり、コンビネーションのところまだまだ課題があると思うので改善していきたい。(Panda Cup 2015では)動きながらプレーする中での技術の高さと質の向上を意識しています」と語った。この日、3対3で動きながらの技術、縦への意識を強調していた内山監督は「高い位置で奪った時に共有していいカウンターを出せない。きょうもやりましたけれど、クロスはもっと詰めていかないといけないですね」。得点するための術の向上について求めていた。

 加えて、指揮官はアジアでの戦いへ向けて、交代出場する選手のより良い準備、レベルアップに期待している。先発出場した時だけでなく、交代出場した時でも力を発揮できるか。これは今回の中国遠征での重要なチェックポイントのひとつになりそうだ。「ゲームの流れの中でできるだけ適応するための準備をしてそれも(アジア予選メンバーへの)判断材料にしたい。先発じゃなければなかなかフィットしないとか、交代は難しいという年代だと思うんですよ。だけど、そこはどんな状況でも犠牲心を持って。意図を持って、いろいろなものの流れの中で選手がキチッと試合に入っていってほしい。今回は(その点について選手たちに)少しアプローチしたいなと思います。厳しい言い方をすれば、『オレ、交代なんてできないよ』というのは代表の中にはいらないですよ」。今回の Panda Cup 2015で、アジア突破のための隠れたキープレーヤーとなる選手が現れるかにも注目だ。

 日本は現在4大会連続でAFC U-19選手権準々決勝敗退。U-20W杯からすでに8年遠ざかっている。久保田が「自分たちが決めて行けるように」という世界。アジア1次予選での対戦相手が決まったU-18日本代表は、キルギス、中国、スロバキアと戦う今回のPanda Cup 2015をアジア突破に繋げる大会にする。



スポーツ報知
Jリーグ村井チェアマンがレッズ優勝表彰式で大ブーイング
2015年6月25日

 バヒド・ハリルホジッチ監督(63)率いるサッカー日本代表が、10月11日にイランのテヘランでイラン代表と親善試合を行うと24日、イラン・イスラム共和国放送の国際放送ラジオ日本語が伝えた。

 同放送によると10月8日にオマーンで2018年ロシアW杯アジア2次予選・シリア戦を終えた後にテヘランに移動。9万人収容のアザディ・スタジアムで試合を行うと伝えた。

 イランとの対戦が実現すれば、横浜国際競技場で行われた05年8月17日のドイツW杯アジア最終予選(2〇1)以来10年ぶりとなる。



Soccer Magazine ZONE web
Jリーグ村井チェアマンがレッズ優勝表彰式で大ブーイング
2015年6月20日

2ステージ制移籍に対する不満爆発

 Jリーグの村井満チェアマンが20日、アウエー神戸戦で1−1で引き分け、J1ファーストステージ優勝を決めた浦和の表彰式でサポーターから大ブーイングを浴びた。

 2004年セカンドステージ以来となるステージ優勝を果たしたレッズの祝賀ムード一色だったノエビアスタジアム神戸で、地鳴りのようなブーイングが鳴り響いた。

 ファーストステージ優勝の表彰式。年末に行われるJリーグチャンピオンシップの招待状を浦和の阿部主将に手渡すために登場した村井チェアマンにはスタンドから容赦ない大ブーイングが浴びせられた。今季導入した2ステージ制移行に対するサポーターの不満が爆発した格好だ。

 チェアマンは表情を引き締めながら、阿部と記念写真を行う。チェアマンが出番を終えるとブーイングはピタリとやんだ。

 試合後、チェアマンは2ステージ制についての検証と総括を行う方針を明らかにしている。

「浦和レッズの明治安田J1ファーストステージ優勝で幕を開けた新しい大会方式ですが、今後Jリーグがより魅力あるものに進化し続けていくためにも、毎年しっかりとJリーグそのものの総括を重ねていく所存です。たとえば、試合ごとの入場者数やその属性の推移、国民のJリーグに対する関心度、メディアでの露出数など定量的なデータの分析を実施してまいります。さらにファン・サポーターをはじめとした幅広いお客様の声を広くおうかがいするととともに、J1クラブを中心とした強化担当者や競技、技術運営関係者とのディスカッション等を通じた、Jリーグ競技面の質的向上の観点においても評価および検証を重ねてまいります」

 村井氏はこうコメントを発表している。

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web


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